彼の手がジーパンの中で動き続ける。「あ、あ、い、いや、だめ!」指がくりを激しく嬲る。耳元で「淫乱だなぁ、こんなに濡らして」彼は言いながら無理矢理に顔をねじり舌をこじいれてくる。「ぐっ、ううっ、う、う」シャツを引き裂くようにはぎ取られむき出しの乳房を鷲掴みし、揉み回される姿がガラスに映る。くりをこすりながら他の指を私の中に入れだす彼。「あうっ!あはっ、ヒィー」乳首を押し潰し捏ね回す彼に私はされるがまま。「クチュクチュ、クチュクチュ」私の喘ぎ声と荒い息遣いが店内にあふれる。二本、三本指が中に侵入してくる。「あ、あ、あ、ああ、い、いっちゃう、いっちゃうよぅ」身体を突っ張り早くも上り詰める私。
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