この前店に珍しくジーパンを履いていったときのこと。もの珍しげにじろじろ見ていた彼が耳元で今日は残業だぞと言ってきた。小さくうなずき私は仕事後同僚と別れ店に引き返す。待っていた彼に抱き締められ熱いキス。机に手をつかされ後ろから密着してきた彼の手がジーパンのボタンを外しジッパーを下ろしてくる。(なんだもう感じてるのか?相変わらず淫乱だなぁ)パンティごしの手を動かしながら彼が囁く。「ん・そんなことない…ちがうもん」彼の手がパンティーのなかへ…「クッ、ダメ」唇を噛み締め握りこぶしに力が入る
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