動けない身体をよじり腰を突き出す私。やん。や、やだお願いだから私のあそこを触ってぇ!あそこ?乳首に歯を立てにやつく彼。私のお○んこを触って下さい。ついに言ってしまった私。でも彼は聞こえないなぁもっと大きな声で言わなきゃな!あ、嫌、そんな?あ、あ、あ!動きを止める彼。あ、やめないで、お○んこをお○んこをぐちゃぐちゃに・・・かきまわしてぇ。なりふり構わず叫ぶ私。こうか?荒々しく指が私のあそこに。クチュクチュ音を立て出し入れされる。あ、あぁ、あー!声がとまらない。くりをむき、指が二本、三本と。くうっ、あ、い、いぃー。いきそうになると指を抜く彼。??あ、やめちゃだめぇ、おねがいぃー。指の代わりに舌が・・・ゆっくりとゆっくりとはい回る舌。はぁ、はぁ、あ、あ、ぃぃぃー!登りつめそうになると動きを止めなぶる彼。もう許してぇ、お願い!泣きだす私にさらに卑猥なことをいわせもてあそぶ彼
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