今日も居残りを命じられました。そしてきれいに掃除した厨房台に裸にされ大の字に括り付けられました。暖房は入れていたけど冷たい台の上で彼にいじられる私。小振りな乳房を鷲掴みし荒々しく揉まれ、体中舌を這わせ唾でベトベトにされる。でもあそこは素通り。首筋から肩、胸、お腹、脇腹、あそこのまわり、太股、足・・・何度も何度も舐め回され耐えていた声がでてしまう。焦らすように乳首をいじりながらあそこのまわりを丹念に舐めて楽しむ彼。あ、そ、そこを!小さな声で訴える。はっきり言わなきゃわかんないな。それは?あぁ、お願いだから・・・はっきり言うまでなかなかお○んこをいじってくれない彼。もう、もうお願い!だめだよ、私。ア、ア、嫌。乳首をしゃぶりながらなおも焦らす彼。
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