腰に大きなリボン付きの淡いグリーンのワンピースを身につけた私は、ひろさんに捕らわれて、後ろ手に縛られて後部座席に寝かされている。プリーツのあるロングスカートは脚もとまでめくれあがって、白い素肌が闇に浮かび上がっている。
夢見心地のうちに捕らわれた私は薄っすら汗をかいて眠っている。ブラもショーツも汗と体液でぐっしょりと濡れて、染みになっている。ただでさえ小ぶりの身体をこれからどんな風にされるのか本能で感じ取っているかのようにできるだけ身を縮めようとしている。赤に白の刺繍をあしらったブラに包まれた乳房は小刻みに揺れる車の振動でかすかに揺れて、唇は抵抗を示すかのように、やや半開きになっている。
幾とどなくシュミレーションされて完全に盗まれた私は、これから潤んでいる秘部に硬いものを貫き犯されて、着飾ったグリーンのワンピースも剝がされて、思いの丈熱い精を放たれる。屈強なひろさんに身体を簡単に開かされて、快楽を自在に引き出されて何度も何度も昇りつめる。
通勤時間帯のふとした油断で捕らわれた私は、これまで別の男に貪られて痛めつけられた心身をまた別の形で愛情豊かでどん欲に貪られる。
ひろさんからのコメントを拝読して、そんな夢想をしつつ、おにぎりをむすんだり、豚肉をソテーしたり、しめじを焼いたり、子供達に食べさせるための朝食を準備しながら、服越しに乳首に触れ、縛られるだろう手首に触れ、濡れそぼった秘部が濡れて下着をびしょびしょに濡れていることを感じている。、
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