明日香さんが戸惑っている間に、か細い手首を背中の後ろで痛めつけないように縛ってしまえば、普段の貞淑で慎ましい姿のまま、明日香さんを生け獲りにできそうですね。
自ら進んで受け入れることがないことでも拘束されることで、いくら恥じらい拒んでも、相手の男性の言いなりにならざるを得ない状況。
大切な相手だからこそ、無用に痛めつけたり、明日香さんの楚々とした雰囲気を壊すことなく、求めている目的のことだけに集中して、明日香さんをものにできそうです。
イヤイヤと恥じらう明日香さんを自らにベッドに引きずるように連れて行き、その上でこれから何をされるのか、十分大人だからこそ言葉にしなくても分かる状態で、ベッドの上で後ろ手に縛られて抵抗できない明日香さんを愛でるのです。
落ち着いたワンピースをご主人以外の男性に触れられ、ワンピースを身に纏った明日香さんの姿を楽しむように弄ばれるのです。
「前から、このワンピースの下にどんな体が息づいているのか、ずっと気になってたんだよ。きっと抵抗するだろうから腕はしっかり縛らせてもらったよ。今日はたっぷり楽しませてもらうよ」
言葉の力を分かっている賢い明日香さんだからこそ、言葉で辱めて貞淑な明日香さんに刺激を加えてみたい。
明日香さんの意思とは無関係に、貞淑な人妻らしく華美ではないワンピースをゆっくりと剥きあげられ、そんな明日香さんに男としての欲望の視線を投げかけてくる男性に、見られてはいけない場所をじっくり観察され、愛撫されるのです。
明日香さんの抵抗が激しくなる場所は、きっと理性の壁で守られた明日香さんの急所。
華奢で小柄な明日香さんの抵抗ではどうしようもない力で、大きくこじ開けられ、指で敏感な場所を露出させられて、普段だと理性で拒むところを繰り返し的確に刺激され、体の奥からガクガクと波打つような高まりが現れるように刺激してみたい。。。
「いつもきちんとしている明日香さんでも、ココをこんな風に刺激されたら、必死に抵抗していても、こんなに熱いトロトロの蜜が溢れて来るんだね。ほら、こんな恥ずかしい体勢にさせられたら、明日香さんの中心までしっかり交わることができそうだね」
旦那さんとの理性的なセックスとは違う格好で、そんな体勢でされたら大変なことになる状態で、一番奥までしっかり繋がりたい。
明日香さんの背中がのけ反り、抵抗する悲鳴すら途切れて、これまで発したことがない女の子にしか出せない反応の声が漏れるように、繰り返し明日香さんの秘密の奥を、男の欲望で刺激してみたい。。。
このような妄想を膨らませて、コメントしてみました。
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