私は何も変わらない生活の中で、その後、明日香さんがどのように過ごされているのか、心の奥底で考えていました。
おじさまと、誰にも気づかれてはいけない時間を、繰り返し過ごされていたのですね。
真面目で大人しく善良に過ごされてきた楚々とした美しさがある明日香さんを、自分の欲望のまま乱暴に組み敷き、明日香さんの落ち着いた大人の女性らしい衣服を剥ぎ取り、「最高の獲物」を貪るように明日香さんを逃さないようにガッチリと押さえ付け、行為を繰り返すことで確実に明日香さんの胎内への入口をとらえながら、男としての欲望の証でもある精液を放つことができるおじさまを、男として羨ましく思い、そのおじさまと同じように明日香さんを押さえ付け犯していることを想像すると、私も耐えられないほどの興奮を感じます。
一方で、明日香さんの肉体は、自身の「男の部分」に反応してくれてはいるものの、明日香さんの色白で美しい体を傷つけたり、心が行き場を失ったように天井をただ放心状態で見つめる明日香さんの様子には、普段の穏やかで慎ましやかな生活を送られているからこその、美しい人妻としての明日香さんの魅力の半分を楽しめていないような気がして、私なら躊躇してしまうような気がします。
理性的な部分を差し置いても、明日香さんを男として本能的に強引に強く求め、明日香さんの一番深いところまで押し入り、確実に男のマーキングを施そうとするおじさまに、これまで明日香さんが経験したことがない強烈な刺激と、女の子としての本能的な満たされ感があるのかもしれないと感じました。
おじさまと違って、私であれば、もっと回りくどく、狡猾に明日香さんに近づき、その肉体と心の奥深くまで繋がりたいと感じます。
明日香さんが自身の破綻をきたさないように、こちらが一方的に明日香さんを犯していると言う、言い訳を残しておくためにも逃げないようにしっかり縛って行為を行うことも、密かな妄想の中では考えることもありますね。
女性の心と体の奥に隠された願望は、深く神秘的だなと感じています。
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