梅雨明けして、自由に伸びていた庭の植物たちの手入れを始めました。雨水を吸い太陽の光を浴びて、すくすく育った植物たちのエネルギーを無駄にしないように丁寧に、間引いたり摘んだりして、食事に使えるものは調理する。そういうサイクルに自分も含まれていると思うと幸せでした。
愛に満ちた私の心身を自由に弄びたい隣のおじさんは、相変わらず私の心身をわがものにしたがります。衣服を乱暴に脱がし、待ちきれないように下着を引きはがして、私を抑え込んで、精子を胎内に放つ時には、私が逃れられないようにがっちりと固く抱きしめて、最後の一滴まで絞り出すように呼吸を荒げながら射精します。
私はしんと静かで薄暗いおじさまの家の天井を見つめながら、汗びっしょりになっていつも放心状態。遠方に単身赴任している夫のいないことをいいことに、性の奴隷と化して私を弄ぶ。私の白い素肌には、傷痕があちこちに。肌に引っかき傷や唇で吸われた痕、強く握られた圧迫痕など。おじさまの家はきれいにはしてないので、私の肌もややトラブルを抱えつつあり、どんどん汚されています。ことが終わると、私は無言で、衣服を身につけて、何事もなかったように、おじさまの家を後にします。おじさまの乱暴なセックスに、私の心身は確実に反応を示し、何度も行くときもあり、必要悪のようになっています。おじさまからの誘いがない時には、どこか鬱々としてしまう。依存症気味になっている自分に落ち込み、腹立たしくなり、しゅんとなります。
おじさまに抱かれた後、余韻に浸りつつ、身体についた痕を丁寧にケアしつつ、私の明日が破綻しないように、苦悩しながら処理していきます。そんな生活は危険極まりない快楽で、いつか地獄を見るのだと思います
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