たえこさん、更新して頂き有り難うございます。
娘さんの妄想ノートの覗き見が日課になってしまいましたね。
娘さんの性の願望や今は京子ちゃんとの二人で歩んでいると思われる性の成長を垣間見るような、たえこさんとしては娘さんの被虐的な想いが綴られたノートの内容が…どのタイミングから陵辱される事が女性が産まれ持つ支配される事を待ち望み…心身共に快楽に転換されてゆく様子を見届けたい所ですし、そう導ける様に夫婦の営みにも旦那さんからの責めを如何に快楽な事だと覗き見してくれている娘さんに伝えたいですね。
潮を噴いて仕舞われたり…オモラシ粗相をされたり…もっと淫語を口にされたりするところまで…娘さんに見られたいのでは無いでしょうか?
そう言えば、この前に使用された爪先立の責めに使用された縄や色んな責め具ですが、それらは娘さんは簡単に見付けることが出来て、娘さん自身がノートの内容を更に実行する事が出来るようにはしてあげておられますか?
娘さんも乳首のハサミなど興味を持ち責め具を使わせてあげたり…元の場所に戻すこと前提で京子ちゃんの所にも持っていっても良い様に出来ると、もしかしたら実経験を積むことで被虐的な想いは変わらずとも、快楽を伴う事を知れば、たえこさんの気持ちいい…や旦那さんに責めていただく事に感謝をしている事も判ってくるのかも知れませんね。
今朝、読まれました娘さんと京子ちゃんの二人の妄想実現の話に出てこられた母娘さんは京子ちゃんのご近所さんなのかも知れませんね。
内容もたえこさんが感じられた様に、生け贄に選ばれた女の子を身を呈して庇う…良い話でもありますね。
そして、大切な秘部からは清い汚れを知らぬ鮮血が…沢山の男性の目に晒されながら寒さと痛みで途切れそうな意識の中で救えた女の子や母親の姿を見届けて行くのですが…私のネジ曲がった淫欲思考では…折角京子ちゃんと二人で庇った幼い娘さんと母親ですが、連れてこられたのには充分な理由があり…きっと母親は元々陵辱されることに欲情してしまう癖があり…たえこさんの娘さんと京子ちゃんが三角木馬に跨がらされる姿に自らも仕打ちを受けたいと欲情し、逃れられたてた筈の責めを自ら求めて…たえこさんの娘と京子ちゃんの見ている前で自らの娘へも自分の秘めていた淫らな願望…母の姿をした淫ら牝の姿を見せる事を選択するのかも知れません。
母親の木馬には更に凶悪な張形までも備えられていそうですね。
この話…勿論、たえこさんとお姉さんにも経験してもらいたいと娘さんと京子ちゃんは想い募らせている筈です。
そう言えば、娘さんのお名前も教えていただけると、より興奮してしまい嬉しいです。
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