たえこさんはお仕事もされておられるのですね。
家計を支える為、密かな出逢いの想いも秘められつつのお仕事だったりあられもしそうですね。
娘さんは、たえこさんが思う通りに机でオナニーを…いえいえオナニーでは無く願望ノートの内容通り三角木馬で陵辱を受けている事を履行されていたのでしょう…
母親としては性器を傷める等の心配もあり何とかしてあげたい所ですが…
なかなか言える事も難しいですね。
もし、言える状況とするのであれば、たえこさんが仕事の無い日に娘さんの学校からの帰宅に合わせてノートを見ながら娘さんの部屋で意を決して自慰に耽けて…娘さんに自慰に没頭し淫語を口走る母親の姿を見せ…その姿に見惚れている娘さんに気が付いた素振りで、たえこさん自身も恥ずかしがりながらもノートの事は褒めながらも、娘さんの気持ちも話が出来るようになってゆくのが良いのかも知れませんね。
マゾ母親として娘さんも同じ血を引き継いでくれている事に母親として牝として歓びを感じている事も伝え…陵辱もカリバリズムも性的快楽に溺れる方向に導いて挙げれると良いですね。
でも、今の自由な発想からの娘さんの願望ノートは今まで通りに書かせてあげたいですし、覗き読みもさせて欲しいですよね。
そしてノートは京子ちゃんにも読ませているのは確定ですね。
と言う事は、京子ちゃん版の願望ノートも存在し…たえこさんのお姉さんの夫婦の営みも反映された内容なのかも知れませんね。
読んでみたいですが…覗き読みに行くよりかは娘さんを引き込む事で京子ちゃんの想いもたえこさんが聞いたりする事も出来ると嬉しいですね。
ただ、娘さんが京子ちゃんの家に良く出掛けていると言うことは…その役を既にお姉さんがされていて…お姉さん自身が娘さんと京子ちゃんに対してカリバリズムに導いているサド性癖の可能性もあり…実の妹であるたえこさんも含めて陵辱したい想いにまみれて居るのかも知れないですね。
実はノートを置いて行って、暫くしてから取りに戻って来たのも、様子見をされている可能性も考えられますね。
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