お嬢さんの妄想ノートの中に、女の子の心と体の成長を見るようで、とても興味深いですね。
想像以上にお嬢さんの妄想が日々進展していっているようで、子供の成長の速さに驚いています。
たえこさんが記していた「カリバリズム」という言葉は初めて聞きました。
その意味から想像を膨らませると、お嬢さんが未だ性的には未熟であるのではないかと想像していました。
人の三大欲求のうち、睡眠欲は最も早い段階から満たすことができ、お嬢さんの年頃なら成長の最中でもあることで食欲の部分を強く体が求めている状態ではないかと想像してみました。
そのような人としての欲求と、お嬢さんの心の中の被虐的な部分、言い方を変えると誰かへの奉仕という形での自分自身の存在価値を見出したい欲求が重なり合って、究極の形として、誰かの食欲を満たすための生け贄としての自分を求めているのではないか?という風に、お嬢さんの心の中を想像してみました。
三大欲求の中で、最も後に強くなるのが性欲です。
まだお嬢さん自身が、自分自身の女の子の体の特別な反応や快楽を知らないからこそ、そのような方向に想像を膨らませていないのではないか。。。そんなことも考えました。
カリバリズムよりも、女の子として相手の欲求を強力に満たすことができる奉仕の姿があるとすれば、それは性的な対象としての形でしょう。
性的な奉仕、自分自身が性の生け贄となり、相手の好きなように弄ばれる。。。
お母さんに教えられてきたこと、きちんとした子であることの対極にあるような、本能のはけ口、本能の快楽をさまようような仕打ちを受ける方向に興味が出てくると、女の子としての成熟が進んできたと言えるかも知れませんね。
最近の行動で、お嬢さんがお母さんである、たえこさんに隠れてオナニーをしているかも知れないところは、お嬢さんの体が性的にも成熟し始めていることを示しているかも知れませんね。
誰に教えられるわけでもないのに、自分自身の性器、クリトリスなのか、膣口なのかは分かりませんが、自らそこに刺激を加え、睡眠欲でも、食欲でもない、欲望の快楽を享受している姿を、詳しく覗き見してみたいと感じました。
手元にある道具などで、特別な刺激を感じるようにするには、角オナニーという方法も特別ではないと思いますが、お嬢さんの被虐的な部分と、今成長の最中である肉体的な性欲を、同時に強烈に満たすような方法で、お嬢さんの心と体の強い快楽を教え込んだとすれば、どのように反応するのか、とても興味を覚えました。
たえこさんのお嬢さんを、私の妄想の中で、性的な生け贄として扱うことを想像してみたいと感じましたね。
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