お嬢さんの妄想ノート、本当に興味深いですね。まるで、お嬢さんの性癖の成長過程を見ているかのようです。
お嬢さんとたえこさんが同列で辱められることは、やはりお嬢さんのストーリーには出てこないんですね。
そのような展開を妄想していました。
お嬢さんにとって、たえこさんはやはりお母さんであって、逆らえない対象だと思うんです。
同時に、同性であるからこそ、お嬢さん自身を傷付けない安心できる人でもあります。
それだけじゃなく、お母さんという特別な人で「女の子は真面目で大人しく、いつもきちんとしておかないとダメ」と指導される立場の人です。
また、同性で、かつたえこさんの娘であるお嬢さんの、女の子の体をもっとも知っている人でもあります。
そんな人に性的な責めをされたら。。。
お嬢さんにとっては、これ以上ないほど、強烈な羞恥と性的刺激を同時に受けうる人だと思うんです。
いつも、お嬢さんにきちんとした教育をされているたえこさんに、着衣を完全に脱がされて、身体を調べられる羞恥。
お嬢さん自身の体のこと、女の子の性的な急所まで知り尽くしているたえこさんから、お嬢さんが性的な責めを受けたら。。。
そのようなことを、お嬢さんは期待しているのかもしれませんね。
たえこさんが、お嬢さんの妄想を「まだ乙女」だと仰ったことが、分かるような気がします。
口にかまされるハンカチは、お嬢さんを責める人に従順になるために必要なものであり、同時にハンカチで口を封じられることで、本能的な女の子の声を漏らさずに済む、お嬢さん自身が清純なままでいるための道具でもあります。
そのような状況で、乳首に大人の刺激を加えられることの期待感、その刺激でお嬢さん自身の体に宿っている「女の子の本能」を呼び覚まされることへの憧れ。
安心できるお母さんであり、一方で、いい子でいないといけないはずの人の前で、「女の子としての恥ずかしい姿」を晒してしまうことの強烈な羞恥。
これまでに経験したことにない強い性的興奮を、止められなくなるところまで与えてくれるのは、たえこさんが一番なのかもしれませんよ。
母娘の関係じゃなくとも、性的な羞恥や辱めを与えるのに、同性に責めさせることは効果的ですよね。
言いなりにならざるを得ない娘に、最後のとどめを刺すには、同性に責めさせると間違いないですよね。女の急所を知っているからこそ、男が責めるより簡単に堕ちたりするかもしれないですよね。
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