イヤだって泣きながら抵抗してるなんて、ますます興奮しそうですよ。
捕まった最初は、抵抗できないように制服のまま（女子学生時代のあなたのことを想像してみてください（笑））縛られていて、でもあらかじめ準備してあったかのような清潔なシーツが掛けられた大きなベッドの上で、絶対逃げられないように押さえつけられたまま、無理やり女の子にされてしまうんですよ。
自分の意思とは無関係に、その男の人のものにされて、処女卒業させられたという、あってはいけない状況なのに、
「すっごく濡れてたから、ちゃんと奥までしっかり受け入れられたね」
「初めて？その割には何度もイッってビクビクしてたよね。あまりに混乱して、少しお漏らしするくらい感じちゃったんだ？」
「こんなに大人しくてきちんとした可愛い子なのに、初めてでもちゃんとオレの事いっぱい気持ちよくしてくれる子なんだね」
とか、言葉でも責めるように可愛がりながら、
「ちゃんと言うこと聞いたら、もっと気持ちよくしてあげるよ」
「もう、犯されちゃった子になっちゃったからね。オレの精子、いっぱい搾り取ってくれたんだよ？他の男の人に、そんなことされたの知られたくないでしょ？」
って言い聞かせて、もっとじっくり時間をかけて、あえて縛っていた手を解いて、彼氏とのセックス以上に濃厚な行為をやってみたいですね。
「ほーら、いい子だ。まだ泣きべそかいてるけど、ココのお口はヒクヒクしてもう一度挿れて欲しい言って言ってるようだよ？クリトリスもこんなに膨らんで、こうやって吸って舐めてされたいんでしょ？」
まだイヤイヤって言われる方が、むしろ興奮しそうです。
でも、制服のスカートを捲り上げて、可愛らしいショーツをズル下ろされて丸見えになってしまってる場所は、男の人の本能を強く刺激するくらい充血して潤っていて、恥ずかしがる声に合わせてますますうごめいていたりすると、さっき中でいっぱい出したばかりなのに、もう一度犯したくなりそうです。
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