担任を受け持つクラスに、素行の悪い生徒がいます。K君はタバコは吸うし、授業はサボるし、暴行もしているので、休日にK君の家に家庭訪問に行く話をして、親御さんに話を聞いてもらおうと思いました。
K君の家のチャイムを押すと、K君のお父さんが出てきて、リビングに通されました。
K君とお父さんの前で、K君の素行の問題を打ち明けました。お父さんはまぁお茶でも飲んで、落ち着いてくださいといって、お茶とせんべいを私の前に置き、私はお茶を飲みながら、話をしましたが、しばらくしてめまいがして、そこで意識を失ってしまいました。
目を覚ましたときは、寝室のベッドの上で、しかも全裸で拘束されていました。手は後手に回されて縛られ、両足の太ももの間にはベルト付きの棒が取り付けられていて、閉じることができなくなっていました。そこで親子にはめられたことに気づきました。これからどうしたらいいのか、考えようとしましたが無駄でした。
しばらくしてお父さんが部屋に入ってきました。私に近づくと、遠慮なく私の胸を揉みあげながら、乳首を舐め回してきました。
先生のことが気に入ってたんだよな、こんなことしたいと思って、妄想しながら先生をオカズにオナッてたんだ。その先生の生乳が揉めるなんて最高だよ。
お父さんは私の股間に顔を近づけて、洗っていないアソコを舐め回してきました。
こんなことやめてと懇願すると、お父さんが、私のいやらしい、恥ずかしい写真を大量に撮ってあるんだぞといいながら、携帯のアルバムの中にある、私の全裸写真を見せつけました。これを学校やネットにばら撒かれたいのか?
い、いや、やめてと答えると、じゃあ俺たち親子の性処理肉奴隷になるんだ。分かったか? と言われ、私はわかりましたと答えるしかありませんでした。そしたら、なにがどうわかったのか、自分の口でいってみろと言われ、私はK君親子の性処理肉奴隷になります。いつでもどこでも好きな時に私の体を使ってくださいと答えました。
言われなくても、親子でやりたいときにやらせてもらうけどな。お父さんは満足そうな笑みを浮かべながらいいました。
私のアソコを舐め回しながら、クリを転がしてきました。愛撫に、私の体も次第に反応して、アソコからお汁が溢れ出しているのを感じました。
まりかも気持ち良さそうじゃないか? お父さんがクリを摘んでひねり上げると、痛いような痺れるような快感に襲われて喘ぎ声を漏らしました。
息を整えるように深呼吸していると、お父さんがチューブを持ってきて、フタを開けると中のチューブをアソコに押し出して、マッサージするように、アソコ全体に塗り込んできました。
なにをしてるのと聞くと、すぐにわかるさと、ニヤニヤしながら言いました。しばらくすると、アソコがジンジンと熱くなるのを感じました。アソコの奥からよだれのようにお汁が垂れていました。
この媚薬ジェルはたまらないだろ? ジンジンと熱く痺れる快感に、たまらず腰をくねらせて、喘ぎました。自分でどうにかしておさめようとして腰を動かしても、足が閉じられないので、アソコをいじることができません。お父さんはそんな私を、ニヤニヤしながら見下ろしていました。
どうにもならず、どうにかしてくださいと懇願したら、お父さんは私のアソコに指を挿入して、かき回してきました。アソコからグチュグチュといやらしい音を立てるのが恥ずかしかったけど、それでさらに気持ちがたかぶってしまい、かるくイッてしまいました。
お父さんがズボンとトランクスを脱ぐと、立派なモノが反り返っていました。そして、私の下半身を
持ち上げて、まんぐり返しの体勢にすると、私に、快感でひくついているアソコを見せつけてきました。そして、上からお父さんのモノが埋め込まれました。ぱっくり開いたアソコが、お父さんのモノを根本まで飲み込み、咥えこんでいました。
お父さんは、腰をピストンさせて、抽送を繰り返してきます。私も自然と腰を振っていました。媚薬のせいか、アソコは熱く疼き、すぐに絶頂を迎えました。お父さんは自分のモノを引き抜くと、私の顔と胸に精液をかけられました。
これからはお前は俺達の性奴隷なんだぞ。反抗しなければ、たっぷり可愛がってやるよ。お父さんは精液で汚れたバストアップや、精液で汚れたアソコを携帯のカメラで撮影しました。私はわかりましたと答えました。
じゃあ、夕ご飯を作ってくれないか、3人前だぞ。といいながら、拘束を解いてくれました。そしてお前はこの家の中では、下着姿で過ごすんだぞ。と言ってブラとパンツを渡されました。
私はシャワーで体の汚れを落とすと、ブラとパンツを身に着けて、エプロンを着て、夕食のご飯を作って、3人で食べました。
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