お布団の中に隠しながらも、その中は陽菜さんの敏感な体が丸見えになってるということですね。
女の子それぞれで、自慰の時にどこを、どのように刺激しているのかというところに、個性がありますよね。
いつもは理性の中で隠している、陽菜さんの本能的な姿を見たとすれば、私も本能を抑えられないようになると思います。
「布団に中で、パジャマまで脱いで、こんなおもちゃを使って慰めてたんだね。体は男の人のモノが欲しくて、こんなに熱く潤っていたんだね。。。」
おもちゃで陽菜さんの敏感なところを刺激するように自慰をアシストしながら、陽菜さんが逝くように愛撫してみたい。。。
「陽菜さんって、こんな風に逝くんだね。。。男の人とセックスした時に、相手の男の人を興奮させて、いっぱい奥に出してもらいたいって、体が求めているってことだよね。。。」
「恥ずかしそうにしていても、こうやって刺激するだけで腰が勝手に動いて、陽菜さんの気持ちいところに当たるように、自分から誘導してるんでしょ?」
あえて、ちょっと意地悪な言葉で責めながらも、陽菜さんがますます我慢できなくなるように、敏感なところを探ってみたい。。。
お互いに普段は一番隠している場所が、これ以上ないくらい熱く潤っていて、その潤いによって奥深くまで繋がり、重なり、その潤いと熱さを共有する。。。
そして陽菜さんが、波打つような膣の締め付けで私のものを強く刺激して、女の子特有の甘い吐息を漏らして射精を促すとすれば、私も我慢の限界を超えて、熱い男の精を陽菜さんの一番奥にたっぷり注入してしまいそうですね。
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