小柄な女の子と、大人の男性との違いを感じさるように、あっという間に色白な両腕を背中の後ろで縛ってみたい。
「可愛らしいお嬢ちゃんも、こんな風に縛られたら拒むことはできないよね?」
いやらしく言葉でも責めながら、ミニスカートを後ろから捲り上げて、下着が丸見えになるように辱めてみたい。
「こんなに短いスカート履いてるから、下着が簡単に丸見えになったよ。男の人にスカート捲られてるのに、両手を縛られてるからスカートを元に戻せないでしょ?」
「イヤイヤって抵抗しても、こんなに小さなショーツで君の体を守ることなんてできないんだよ」
お尻の上に手を掛けて、一気に太ももの真ん中くらいまでショーツをずり下ろすと、女の子の大切な場所を一瞬で剥き出しにすることができる。
「アイドルみたいに可愛い君みたいな子が、男の人に縛られてスカート捲り上げられて、恥ずかしい場所を剥き出しにされたら、これから何されるか、見ている人はみんな分かってるよ」
「オジサンのココ、君を犯したくて、もうこんなにカッチカチになってるよ」
大切な場所を隠すものを失った、両手を縛られた少女が、大人の男の人に組み敷かれたら、もう逃げるとこなんてできないよね。
「イヤイヤしてても、もう奥まで入ったでしょ?真面目な可愛らしいお嬢ちゃんだと思ってたのに、みんなに可愛い姿見られてこんなにヌルヌルになってたんだね。本当はこうやって犯されたいって思ってるいやらしい子だったんだね」
言葉でも責めながら、膣の締まりを楽しむように、抵抗する少女の様子にますます興奮しながら、じっくり犯してみたい。
※元投稿はこちら >>