最初は、「あなたは、わたしのお母さんなんですよ、
そんなことするのは ダメなことなんですよ、
親子なんだからね」って最初は、当然断ったのですが
息子は、ジャ-ジのズボンを下げると
カチカチなったおおきなおちんちんが ブルンっていう
感じで飛び出してきたのです。
むすこは「本当の親子じゃあないから しゃぶってくれよ
由美さん」って言ってくるのです。
わたしは「親子なんだから」って
小さな声で言ったのです。
わたしの心は 熱くなってくるのです
息子は「今日だけ、1回だけだから」って
何度も誘ってくるのです
わたしは、「1回だけだからね」って
言いながら 息子のおちんちんを咥えてしまったのです
※元投稿はこちら >>