まことは小学生の頃から犯されたい願望がとても強い女の子だった。毎日のようにおなに~もしていた。
だからだろうか、スリムなのにおっぱいが大きく発達し、Dカップにまでなっていた。お尻も大きくなり、”ぼんきゅっぼん”な体型になっていた。
その体型は制服を来ていたも誰の目にも明らかだった。
いや、みんな同じ制服を着ているからこそ、すらりとした足とメリハリの効いたグラドルのようなボディーがボディーがいっそう際立っていた。
高校に入学して満員電車に揺られるようになると、そんなまことを卑劣な痴漢は見逃さなかった。
入学したその日からまことは痴漢の洗礼を受けたのだ。
入学した日の痴漢にはびっくりして、まことは何の抵抗できなかった。
抵抗できなかったからだろうか、それから毎日のように痴漢と満員電車で登校するようになってしまった。
最初はお尻をそっと撫でる程度だった痴漢も、徐々にヒートアップし、夏の前には、スカートたくしあげパンティーの中に手を入れ、クリトリスを刺激するようにもなっていた。
クリトリスを刺激されると、平静を装うまことも、息を詰まらせ体がピクピクと反応してし、まことのおまんこからは、愛液が分泌された。
1学期はこれで終了となった。
夏休みの間、まことはこの体験を思い出しながら1日に何度もおなに~をする生活を繰り返した。
そして、夏休みが開けるのを指折り数えるように過ごした。
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