【土曜日の12時、Sホテルのロビー】
伊藤「奥さん、来てくれると思ってたよ」
「こちらが前に言ってた店長さんだ…」
「チェックインまで、まだ時間がある…店長、ランチでもいかがですか」
「奥さんもその方が良いだろう?ホテルのロビーで男と会ってるところを人に見られたりしたら…困るのは奥さんだからな…」
3人は連れ立ってホテルを出て、表通りのイタリアンレストランに入る。
「個室の店だから都合が良い。ランチタイムも営業しているのでね…」
という伊藤の提案である。
4人がけのテーブルに伊藤とまりが並んで座り、その向かいに店長。
メニューを選んでいる間は世間話などをしていた伊藤と店長だったが、
サラダやパスタやピザといった注文の料理が運ばれ、店員が姿を消すと…
伊藤「店長、そろそろ本題に入りましょうか」
「この女が万引き犯のまり…」
「30過ぎで子供も産んでいますが…なかなか良い身体をしているでしょう?」
そして伊藤は、どのようにしてまりを手篭めにしたか…自慢げに話し出す。
犯されている間、まりがどんな反応をするか…事細かに話す伊藤…
まりは消え入りたくなる気持ちでうつむき、耐えているが…
不意に伊藤が隣席から手を伸ばし、無造作に服の上から…まりの乳房をつかむ…
「なかなかの巨乳で店長好みじゃないかと思いましてね…ひっひっひっ…」
まり「いやっ…許してください…」
伊藤「許してくださいっていう言葉は店長に言わないといけないな…」
「なにしろ、おまえは万引き犯なんだからな…」
うつむき、震えるまりに向かって伊藤は
「まり、上半身裸になって…店長に乳を見てもらうことにしようか」
「ほうら…脱げよ」
「それから…『どうぞごらんください』って自分からお願いするんだ…」
拒否したらどうなるか…
万引き犯として警察に突き出されるか、2人がかりで無理やり脱がされるか…
どちらにしても許されることなどない…まりは諦めるしかない…
個室内とはいえ白昼のレストランで…まりはニットを脱ぐと…
2人の好奇の目に晒されながら…ブラも…
伊藤「これはいい!昼間から奥さんのストリップが見られるとはな!はははっっっ」
「自分からお願いするんだったな?」
まりは蚊の鳴くような声で…言うしかない…
「ど…どうぞ…私の身体を…ごらんください…」
伊藤「店長、この女は男のチンポだったら誰のでもしゃぶりたがる変態でしてね…」
「おいまり、俺の言っていることが間違っているとでも言うのか!」
まり「い…いいえ…伊藤さんのおっしゃる通りです…」
伊藤「店長のチンポも味見させてもらえよ…ふふふ…」
そんな!こんなところでなんて…そう考えることも、もうまりには許されない。
まりはテーブルの下に潜り込むと…股をひろげて座る店長の股間に跪き…
ズボンのファスナーをおろす…
その異様な光景を見ている店長のペニスもまた、極限まで膨張している…
伊藤は満足げに
「店長、なかなか良く仕込んであるでしょう?」
「あとはホテルでお好きなようにお楽しみください」
「俺はそろそろ失礼しますよ…」
テーブルに置かれた伝票を持って立ち去る伊藤…
逃げ場のない絶望に取り残されるまり…
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