伊藤様、
そうなんです。良く素敵な男性のおチンチンを想像する
ってのを、ママ友辺りからは聞くのですが、わたしは少
し違っていて、ガッチリ系のお腹の出たいやらしい感じの
中年男性の股間を想像してしまうのです。
ちょうど、我が家の担当の宅配のオジサンが、そんな感じ
なので、ついつい妄想してしまいます。
「チンポを舐めろよ!」
などと言われたら、素直に舐めるかも?
後、毛深くて汚いお尻の穴を舐めさせられる
とかも妄想します。
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宅配のオジサンは私の口の中で弾け、大量の精液を
射出した。勢いも凄く、喉の奥にぶつかってくる・・。
「おら奥さん、一滴残らず飲むんだぞ」
おぞましいオジサンの精液を飲み干すしか有りませんでした。
「最後の一滴を飲むまで、口を離すんじゃないぞ!」
わたしは泣きながら、屈辱に耐えるしか有りませんでした。
「ふー、奥さん、もっとフェラの練習しないとダメだな
俺が、教えてやるからな」
「今日は時間が無かったけど、次回はちゃんとオマンコ
頂くから覚悟しろよ。そうだ、奥さんには、ハンコ
頂けますか?でなくて、毛深いマンコ頂けますか?と
聞いてやるからな。ハハハ」
宅配のおじさんが出て行ってから、オイオイと泣き崩れて
しまいました。なぜ、こんなことに…。
つまらない万引き癖が招いたこととはいえ、情けなかったのです。
ルルルーッ!ああ、また電話だわ、
「あ、はい・・・」
「伊藤だ、宅配の親父、長くいたが、やられたのか?
正直に言わないと、お前の全裸写真をバラまくぞ」
「ええ、でもお口だけです」
「だれのチンポでも平気で咥えるようになったんだなぁ」
「そ、そんなこと有りません!」
「飲まされたのか?」
「……」
「ふん、ザーメンまで飲んで平気だなんて、淫乱女め」
「そ、そんな…」
「そんなお前に良い話がある。お前が万引きした店の店長に
裸の写真を見せたら、身体で奉仕したら許しても良いとの
ことだ。土曜なら、旦那もいるし、出れるだろう?Sホテルの
ロビーで12時に待ち合わせだ、いいな?」
「え、そ、そんなぁ」
「来ないとどうなるか分かってるな?あ、そうそう、店長は
アナルを舐めさせるのが好きだから、覚悟しとけよ」
どんどん堕ちて行く、わたし・・・一体何人の男性の相手を
して、何本のチンポを満足させれば終わるの?
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