―――――――――――――――――――――――
まりさん
宅配便のオジサンを見ても発情しているなんて、本当に変態ですね。
きっと男性と話すたびに、頭の中では
「この人はどんなチンポをしてるんだろう?」とか
「いまここでレイプされたら抵抗できない」とか
そんなことを考えているのでしょうね。
―――――――――――――――――――――――
宅配便を届けにきたオジサン…
いつも通りに荷物を受け取って…伝票にサインをして…
まりさんは、少しほっとしているかも知れませんね…心の中で
「さっきの電話は冗談だったのかも」
「ドアも閉まったままだったし、声も出さないようにしていたから…」
「オジサンに気づかれるはずないわ…」
そう思って少し安心した瞬間、オジサンは玄関から中に入りドアを後ろ手に閉めると…
背後からまりの口を大きな手で塞いで抱きすくめる…
「静かにしろよ…奥さん」
「不在票を入れようと思ったら…中で人の気配がしたのでね…」
「そっとドアを開けてみたら…」
まりの口を塞いだままスマホの画面を見せると…
そこには…伊藤にレイプされるまりの写真が!
「おかげで荷物が再配達になってしまったじゃないか!」
「昼間からお楽しみだったとはね~」
まりは必死で「違う!それは…」と言いかけるが
口を塞がれたまま声も出せない。
まりのお尻の割れ目に、勃起したチンポを食い込ませるようにするオジサン…
背後からまりを抱き、片手でまりの口を押さえながら…
もう片方の手で、まりの乳房をぎゅうぎゅうと揉む…
「奥さんのむっちりした身体…前から触ってみたいと思ってたよ…」
「このままバックからぶち込んでやるよ」
「俺も、奥さんの身体で満足させてもらうからな…」
まり「待って!お願いです…許してください…」
オジサン「さっきのこと、旦那にバラしても良いんだよ!」
「ほうら…早く脱げよ…」
まりは拒否できない…と諦めて…
「許してください…お口で…お口でしますから…」
オジサンは
「しょうがないな…玄関前によその荷物を置いたままだからな…俺たちは忙しいんだ」
顔を歪め、泣きながら必死にしゃぶるまり…
「奥さん、もっと下品な音をたててしゃぶれよ…」
まりはオジサンの言葉に反応し、チンポに唾液を絡めてジュルジュルッと音をたててしゃぶる…
「奥さん、早く出せるようにしてもらわないと困るな」
「俺たちは忙しいって言ってるだろ?」
まりの髪をつかみ、乱暴にチンポを出し入れするオジサン…
そして次の瞬間…
まりの口中に放出が始まる…
※元投稿はこちら >>