命令に逆らう事も出来ず、わたしは全裸で玄関に行きました。
ここでオナニーをしないといけないのね…しかも、ドアのロックを外して…。
玄関とはいえ、家の中にいるのに、全裸でいることがこんなにも心細いなんて…。
でも、何故か乳首は硬く勃起して、アソコが疼いてくる…。陰毛が既に湿り気を
帯びている。
伊藤様に、「ご指定の時間なので、約束通り、今から玄関でオナニーします。
すでに全裸です」
とメールを送ると、意を決してロックを外しました。
玄関のドアの方に向かって足をM字に拡げ、オマンコを晒します。指で触ってみると、
すでにビチョビチョ…。
嫌だわ…わたしったら、こんなに濡らして…変態みたい…誰かに見られたら…ああん、
気持ちいい…逞しい男性が入ってきて太いおチンチンを見せられたら、きっとわたし…
ああ、いい、イク、イクわ…
その時、玄関の扉がギィと開いた。
「キャッ!!」
「止めるんじゃない!」
「あ、は、ハイ」
わたしは左手で乳首を弄り、右手でオマンコを弄り続けました。
「まりは万引きだけじゃなく、マンズリも好きらしいなぁ…ほら、何か言うことが
あるんだろう?」
「ああ、伊藤様ですね。まりの毛深くて汚いおマンコ、良く見てください。これで許して
頂けますね?」
「毛深く過ぎて、良く見えないな、両手でマンコを拡げてみろ!」
「ええ?そんな、ああ、恥ずかしい…」
顔から火が出そうなくらい恥ずかしい思いをしながらも、わたしは言われたとおりに
するしか有りませんでした。
「お前の汚いマンコのせいで、おれのチンポがこんなになってしまった。責任をとれ」
「あ、ハイ…」
「じゃあ、先ずはしゃぶるんだ」
伊藤様はズボンからおチンチンを取り出しそう言いました。凄い!太くでカチカチで
グンと勃起している…。
わたしは夢中になってしゃぶり、舐めました。5分もしないうちに伊藤様はわたしの
口の中で弾け、大量の精液を放ちました。
「全部飲むんだいいな?」
大量の青臭いネバネバとした精液を何とか飲み干し、これで終わったと思った時、
「舐め続けろ、次はオマンコに出してやる」
ああ、この悪夢はいつ終わるの?口の中で再び硬く勃起してきた伊藤のチンポを
感じながら、そう思いました。
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伊藤が帰って、暫く泣きながら呆然としていたら・・・
トゥルルルー、スマホの着信音がなった。だれ?そう思いながらスマホを取ると、
宅配便の文字が…ほっとして電話にでると、
「おくさん、宅配便です」
いつも来る50歳位のがっしりとしたオジサンの声、
「いつもご苦労様」
「先ほど荷物をお届けに伺ったのですが、凄いとこ見せて貰いましたよ」
「え?」
「中出しされた精液、洗ったかい?俺達にも良い思いさせてよ」
ああ、どうしてこんなことに…俺たち?これから何人の男のおもちゃにされるの?
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