玄関で全裸で居るところを押入られたまり…
「お願いです…こんなところでなんて…許してください…」
泣いて懇願するが、伊藤が聞き入れるはずもない。
「奥さん、自分から裸になってるんだからな…諦めな…」
「誰かに見つかったら俺は、奥さんのほうから誘惑してきたって言ってやるよ」
「証拠?証拠なら…奥さんから送られてきた自撮り写真がたくさんある…」
「それとも…万引きの写真をみんなに見てもらおうか?」
まりにのしかかり、組み敷くと…
「ほうら…股を開けよ…」
「俺が満足するまで許してもらえないと…思い知るんだな…」
極太肉棒がまりの秘部を犯す…射精しても、まりにフェラチオを強要して…
また勃起させると…犯す…
「ところで、奥さん…」
「旦那からアナルにかまってもらったことなんて無いんだろ?」
「こっちの穴も使えるように拡張しろと言っても、やり方わからないね?」
「俺がマッサージしてやるよ…四つん這いになって…」
「デカ尻を突き出した格好で…股を開いてみろよ…」
「ははははっっっ…みっともない格好だ…アナルが丸見えになってる」
まりを四つん這いにさせた背後で…
伊藤は医療用のゴム手袋をつけた指にローションをまぶすと…
ゆっくりと…その指をまりのアナルに埋め込む…
「奥さん、こっちの穴はな…
「中から押し出す構造にはなっているが、外側から異物を受け入れるようにはできていない」
「だからこうして…マッサージして緩めてやるんだ…」
「すべりを良くするために、中までローションを塗り込んでやろう…」
屈辱的なマッサージを受けるまり…
こうしている間にも、誰かに玄関のドアを開けられたら…
そんなまりの感情とは裏腹に、伊藤は満足げに「マッサージ」を終えると…
「奥さん、そろそろ本物をごちそうしてやるよ…」
そう言い放つと、ゴム手袋を外し…両手で背後からまりの尻を割り拡げる…
まりはその肉棒の太さを知っている…
「そんな…お尻になんて入るはずありません…許して…」
伊藤は、極太肉棒をまりのアナルにあてがったままで…
「奥さん、力を抜けよ…」
「それから…ゆっくりと息を吐いて…」
まりの呼吸に合わせるように肉棒が中へ…
肛門の筋肉の輪を…極太肉棒がくぐり抜ける…
「ほうら…まだ半分だ…全部入れてやるからな…」
背後から両手でまりの乳房を掴み、揉みしだきながら…肉棒を押し込む…
「ふふふ…経験がないだけあって、こっちの穴はキツくてたまらないな…」
「これでまた、奥さんと俺の秘密が増えたっていうわけだ…」
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