想像していた和やかな輪姦プレイとはかけ離れた
ハード路線というか正真正銘の鬼畜の集まりのような
女を人と思わないような扱いをされて
シャワーしながら身体中見ていたら痣だらけでした。
それも服で隠れる範囲だけを狙っての確信犯。
一夜明けても身体中が痛くて予定外の自宅療養していました。
車から降ろされたのは待ち合わせに指定されていた
人目に付かない公園の駐車場最奥でした。
精液まみれのカラダ、全裸で車から蹴落とされた私。
時間も遅かったので人居なくて騒ぎになる事もなく
傍に放置されていた段ボールを拾って
車の多く通る道路ではその段ボールで身体を隠すように
家まで500m程の距離でしたが歩いて帰りました。
気になったのは家が見えてようやく到着する間際に
降ろされたのと同じ車種の車が見えた事。
私が警察に逃げ込まないように
見張られていたのかもしれません。
家を突き止めるための尾行だったのかもしれません。
あの時の私はただ安心できる家に戻る事だけを求めて
そこまで考える余裕はなかったけど
日常生活する上では決してない大勢の男性に囲まれ
犯され続ける2日間。
終わってみればよい経験だったと思います。
今はただ余韻に浸り精液のまだ出てくる性器を
慰めています。
機会が頂ければまた、、
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