娘に指一本触れさせないようにします。もし、娘に手を出すようなら、激しく抵抗して、私がどんな目にあってもいい。袋叩きになっても、性の対象どころではない、女を捨てて力の限り抵抗します。
噛みつくなり、手を出して足を出して抵抗し、私がどんな目にあってでも、どういう目が私に向いてでも限りなく暴れます。
しかし、私だけに性の対象として見て、娘には指一本触れないなら、どんなことでも受け入れます。性の限りを尽くます。私はそれほど経験のないまま、ここまで来ちゃいましたが、自分の知る限りのことをします。口でのご奉仕も、男たちの欲望や欲求を満たせるように、全身を遣ってご奉仕します。娘に被害が及ばないなら、お母さんはしたない、なんて淫らなのと思われたとしても、限りなくふしだらな声を上げて、暴漢たちの気を引いて、私だけに目を向けさせます。
どんな欲求も吞みます。私がどんな目にあっても娘には手を出させません。何人でも相手しますし、例え、ぼろぼろになってもいい。その後どうなってもいい。
それで娘に手を出すようなら半死半生の目にあっても、限りなく暴れます。相手がもういいよというまで死闘をくり返して、命の限り闘います。
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