近藤さん
呼吸もままならぬようにきつく身体を密着させて、押し入られたまま激しく出し入れされて、痛みでしかなかったはずなのに、自分を蝕んで快楽を抜き出すように狡猾に犯されている自分ですが、非現実的な状況で感じたことのない快楽を目覚めさせられました。
胎内だけでなく、今までの私自身には二度と帰れず、快楽を追い求める心身に変えられてしまった気がします。
どうしようもなく体は傷ついた分記憶として覚えて刻み、忘れられなくなりました。
ハラマスさん
気持ち程度に薄く入ったスリットから乱暴に切込みが破れて深く入り、七分袖のパリッとしたワイシャツも、乱暴に汚されて、水色の上下おそろいの下着と白のインナーも無慈悲に奪われて、帰りには下着はなしで、「私犯されてぼろぼろにされちゃいました」と周りから見ても気づかれないようにできるだけ整えて気を張って帰るのが精一杯でした。
固くなったものは、凶器になって、強い痛みから緩和していき、快楽となって私を辱めながら、経験したことなく激しく乱れて、彼らを悦ばしました。
胎内に溜まった精液はかなり奥の方まで出されて、しばらくしてからどんよりと流れ出てきました。
長い距離を歩いて帰ると、家には誰もいなくてホッとしました。
自分の中で気づかなかったものを目覚めさせられて、これからどんな風に彼らに調理されて、私は落ちていくのだろう。
シャワーを浴びながら、流れるのは涙ではなくて、これからもっとひどい目に合うかもしれない
いや、私ではもはやない私で、どう乗り切るのだろうかと言う恐れしかありませんでした。
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