男性はすぐに目ざとく見つけて責めてきました。声が漏れでて、抑えられず、悲鳴に近い泣き声でした。
もう我慢できないと言いながら、乱暴に私の口に異物を捻り込むと、頭を揺すりながら、口の中に精子を放ち、喉元から胃の底に苦いものが勢いよく流れ込みました。私は何度もむせました。
果てることなく、秘部に大きく膨らんだものを強引に入れると、楽しむようにゆっくりと出し入れしながら、力強く欲望のままに打ちつけて、胎内に精子を放出しました。大きな異物の出し入れに、クラクラしながら身悶えして、私自身もんどり打ちました。痛みが次第に快楽に繋がり、深いところへ沈んだり、すぐに高みに上り詰めて、感じたことないほど、いきました。
男性は震える私を更に追い込みながら、胎内にも放出しました。私は妊娠の危機を感じましたが、どうしようもなく身体がのけぞっていました。
主人と娘の顔が浮かび、申し訳ない気持ちです。
男性は合計7.8回は私の中に果てる絶倫ぷり。
最後は男性にまた会う約束をする事で、やめてもらうほかありませんでした。
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