私は シャワーに行き 手入れしようと思った瞬間
彼がシャワー室に来て
『やっぱり 留美ちゃんの剛毛の毛を この手で剃ってあげるから そこの湯舟縁座って足広て 』私は 恥ずかしいから 自分でするよって言いましたが 彼は 『じゃあ 俺の目の前で 綺麗にして 剃り終わるまで ここで観てるから』と言われたら 余計に恥ずかしいですよ
『じゃあ それなら 俺が剃ってあげるから 』どちらにしても他人に股開いて剃ってもらう 何て恥ずかしい 『留美ちゃん 動くと切れちゃうからねぇ 動かないで』って 言われても 緊張と恥ずかしいさと 微妙な手の触り具合が感じてしまい どうしても 動いてしまう
『留美ちゃん 危ないから動いたらダメだよ』と 何度も言われ
『留美ちゃん終わったよ 綺麗になったよ じゃあ 次いでに 俺も綺麗に洗ってもらうかなぁ?』私の目の前に仁王立ちした彼のイチモツも立派に仁王立ちして元気でした 石鹸つけて両手で丁寧に擦りながら洗い『留美ちゃんの手こぎでイキそうにだよ』 『まだ逝ったらダメでしょ』って言いお湯で洗い落としシャワーから上がり 湯上りの1杯でくつろいでから いざ 彼との始まりに寝室に 『ここで宅ちゃんと留美ちゃんの営みのベッドで 留美ちゃん抱くんだ 俺 すごく興奮するな 宅ちゃんには悪いけど 留美ちゃん 美味しく いただくよ』
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