彼の私に対する、優しさや接触が 少しずつ魅力を感じてしまい、だんだんと 彼を好きになって行き 若き頃の私を感じてしまい ました
彼は『今夜は寝かせないからねぇ』と言い
私のエプロンの紐を解き取り下着姿になった私を もう一度抱きしめて、ゆっくりとKISSし、ゆっくりと首襟から耳元に、そして、愛撫しながら胸へ
彼『留美ちゃん乳首少し硬くなってるよ もっと 気持ちよくしてあげるよ』っと言い 愛撫しながら下へと私のアソコの周辺で触ったり愛撫して
彼『どうだ これだけでも 気持ちよくなってきたか?』
私『すごく気持ち良いです』
彼『留美ちゃんのパンティの上からでも薄らと透けて見える 剛毛な割れ目から 溢れる愛液が 少しずつ染みて来てるぞ 』パンティの上から割れ目なぞり 1段と 滲みこんで
彼 『留美ちゃん こんなに パンティ汚して 』と言いながら
パンティを下ろし脱がし 汚れた部分を嗅ぎ そして 割れ目の方も嗅ぎ
彼『イイ匂いだ でも 割れ目の方がいい匂いする』
彼『留美ちゃん の剛毛 俺の手で剃毛パイパイにしたい ダメかなぁ 』
私『旦那にも よく言われた 留美のは剛毛すぎる から割れ目がみえないからパイパイしろ』って?
彼『そうだよ この際だから パイパイになろう』 この続きは
パイパイ留美ちゃんで楽しみたいなぁ?
私『じゃあ 待って 』これも『お・も・て・な・し』になるの?
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