「奥さん、何時まで寝ているんだ。早くしないと旦那が帰ってくるぞ。」
気を失っていた母は父のことを言われると目を開けました。
「もう4時だ、早くしないと旦那が帰ってくるんじゃないのか。旦那に見せてやるか、兄貴のマラで失神迄したって、、兄貴の子供を生んでもいいっていっていたよな。」
「そんな、お願い、もう帰って、、」
「帰れと言われても、俺がまだしてないんだ、奥さんとの子作りを、、早く風呂に行くんだ。」
母はそう言われると時間を気にしているのか、今度は母の方から歩いてお風呂へ行くんです。
男も後を追い母と二人でシャワーを浴びているようでした。
しかし、出てきた母は体中がびしょびしょで少し前かがみになっているんです。
その母の腰をがっしり持ち母のお尻に男が前をくっつけて二人が歩いてくるんです。
その歩きはぎこちないもので、時々男が母のお尻から少し腰を離しまたくっつけているんです。
しかし、その離れた隙間から男のペニスが見え母の股間に入っている様なんです。
「なんだ、風呂から入れてきたのか、お前も好きだね。」
「だって、この奥さん、風呂で入れたら離れないんですよ。よほど俺のマラが大きくて気持ちいいのか。」
二人はお風呂からリビングを通り客間のお布団まで離れることなく歩いていったのです。
しかし、布団に行くなり母は離され、母は男の顔をまだ欲しそうに見ていたのです。
「奥さん、俺のもしゃぶってくれよ。」と、男は自分のペニスを母に向けているんです。
母は物欲しそうな顔をし、それでも恥ずかしいのか開いているフスマを閉め始めたのです。
「奥さん、男と女だ、することは一つなんだからオープンに行こうや。娘さんもいずれは経験するんだ。見せて勉強させてやれよ。」
と言って母が閉めたふすまを開けてしまったんです。
おかげで母と男の様子が隠れることなく見えるんです。
しかし、母は私が階段の半ばにいることを知り「部屋へ行っていなさい。」と怒鳴るんです。
「だって、お母さんが心配で、、」
「そうだよな、男3人に母親が一人、心配だよな、もっと、もっと近くで見てもいいんだよ。おじさんたちお母さんを虐めているんじゃないの。お母さんに気持ちよくなってほしいの。」
と言って母を犯していることを正当化しているんです。
「奥さん、娘に言い手本を見せてやらないと。さあ、やるんだ。」
母はすでに諦めたのか、それからは私の方を見ないように男のペニスを口に咥えて行ったのです。
3人目になるともう抵抗する気力も無くしたのか、先ほど母の方からいかせてと言った事を思っているのか、母の方から舌を出し男のペニスの先を舐めているんです。
両手も一つはペニスの根元を握り、もう一つは玉袋を下から揉んでいるのです。
「奥さん、ずいぶん上手になったじゃないか。これなら旦那さんも喜んでくれるよ。」
そんな男の言葉を母は無視するかのように男のペニスを本格的に咥え始めたんです。
竿を口の中に入れ唇を窄めながら扱いて行ったり、舌の先でおしっこが出てくる穴を突いてみたり、そして男が頭を押さえていないのに母からペニスを喉の奥まで入れて咽て見たり、しかも1回だけではなく3回も4回も、、」
「奥さん、いいじゃないか、ついでにここも舐めてくれないか。」
男はそう言うと後ろを向いて上半身を倒し尻肉を自分で広げると尻を母に向けるんです。
母は男の意味が分かったようでお尻の顔を近づけると男のお尻の穴を舐め始めていくんです。
「おお、、奥さん、俺にもそんなことしてほしかったな。」
すでに終わった男たちは羨ましそうに母の行為を見ていました。
「今度は俺の番だ。そこに寝て膝を曲げて大きく足を開くんだ。」
母は布団の上に仰向きで寝て膝を立てて行きました。
「もっと開くんだ。もっと、もっと。そして自分から大事な穴を開けるんだ。」
普段の母のヴァギナーの色がどんな色をしているのか分かりませんが、あの時の母は朝から犯され続けていたので腫れぼったく赤みが掛かったいたと思います。
そんな母のヴァギナーを男が寝ながら舐めていくんです。
男の舌先が母のヴァギナーの周りを舐め、上の少し出っ張ったクリトリスを舐め、そして穴の奥へと消えていくんです。
すると母はおもむろに男の頭を持つと自分の股間へ押し付けていくんです。
そして母の腰がピクンと動きそれが4、5回続き母はオルガを感じたようなんです。
男が顔をあげると口の周りに母から出て液が付いていてとてもいやらしく思いました。
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