無名さん、読んでくださりありがとうございます。
続きを書きます。
一人の男が済むと、休むことなくもう一人の男が母の元へ行くんです。
「いつまで寝ているんだ。あ~あ~、ずいぶん出されちゃって、こりゃティッシュくらいじゃだめだな。奥さん来いよ、風呂場で洗い流そう。早くしないと妊娠してしまうぞ。」
そう言うと男は母の手を引いて客間からお風呂へ連れて行くんです。
母は凄く疲れているようで、男に引かれてやっと歩いているようでした。
母の歩いた後には何かがポツンポツンを落ちているようでそれが男の精液だなんてあの頃の私には思ってもみませんでした。
しかし、ようく見るとそれは母の股間から垂れていて太股と足を伝い床に落ちていたんです。
お風呂からはシャワーの音が聞こえ、
「もっと奥まで洗わないと兄貴の子供を妊娠してしまうぞ。それにしてもたくさん出したものだ。もういいのか。今度は体全体だ。」
男は母にさも優しそうにしているのですがこの後前の男と同じように母を犯したのです。
「もういいだろ、今度は俺と子作りに励もうな。」
そう言って母と男は裸のまま客間に入っていくんです。
客間のフスマすれすれに男が隠れ母の体は全体が見えているんです。
母は男の前に跪いているのか膝を曲げ顔を前後に動かしているんです。
時折、男の肉棒が見え母はそれを口に咥えているんです。
男の手が母の頭の上に置かれ、母が逃げないためか後ろから母の頭を押しているんです。
「おお、、凄いな。油断していると今にも奥さんの口の中に出しそうだ。」
母はそれを聞くと自分から頭を前後に動かし早く射精するようにしているんです。
「俺がこう言うと奥さん、自分から積極的に動いてくれるだろ。口の中じゃ妊娠しなくてもいいもんな。だったらもっとサービスしてくれよ。」
男はそう言うと母の頭の自分の股間へ押し付けてきたんです。
母はいきなりの男の攻撃を受け、手で男の腰を突っ張るのですがそれでもびくとしない男の力。
男のペニスの先が喉の奥に突き刺さり息も出来ないんです。
暴れても体を左右に振っても男は母の頭を離してくれず、しかし限界と見た男は頭から手を離していたんです。
「うううヴぇ、うヴぇ、」
母は咳き込みえづいて口から涎を目からは涙を流していたんです。
「ああ、、危なかった。あと2秒も咥えていたら門等に出してしまうところだったよ、奥さん。」
母があと2秒我慢していたら二人目の男は母の子宮に精液を出さず終わっていたかもしれないんです。
しかし、あの頃の私は、(早く母の頭を離してやって)と思うばかりでした。
男は母の下半身をふすまで見えない方向で寝かせると母の足を自分の肩に担いで母に覆い被さっていきました。
開いているほうのフスマの隙間からは母の上半身と男の上半身、そして男の肩に担がれた母の足だけが見えているんです。
「奥さん、入ったぜ。どうだ、俺の竿の先が子宮を突いているのが分かるだろ、それにしてもいい締まりだな。」
男はそう言いながら動かず、まるで母の中を冒険して楽しんでいる様なんです。
母もまた我慢できないのか、顔の表情が変わり時折我慢できないのか指を噛んでいるんです。
「お願い、早くいって、、」
「へええ、、そんなに俺の子供を早く欲しいのか、でも早く出したところで十月十日経たないと子供は生まれてこないんだ。ゆっくり楽しもうや。」
「ああ、、そんな、、」
そして男がゆっくりと動き出しました。
「ああ、、ああ、、ああ、、」
母の足を担いでいるため男と母の顔の距離が少しあり、母は頭を左右に振って快楽から耐えているんです。
時折、指を噛んだり口を手で押さえるのもそのせいで、しかし、耐えきれなくなった母は声を出さないように自分から男にキスをしていくんです。
そんな母を見るのも初めてで、(どうして、どうしてお母さんから男のキスをするの)と思ってしまいます。
「そんなに俺のことが好きか、だったらもっと楽しませてやるから、、」
男はそう言うと動きを早くして母を責め始めるのです。
そしてその母もキスでも我慢ができなくなるとつい、「ああ、、いい、、ああ、、ああ、、」と大きな喘ぎ声を出していたんです。
しかもそれが長く続くと母は、「ああ、、いい、、ああ、、、、お願い、いきそうなの、もう動かないで、、」と自分から感じていることを言っているんです。
あの頃の私にはいきそうというのが何処へ行くのかと場所だと思っていました。
しかし、その先の母の様子を見ていると場所より気持ちがいいと理解できたのです。
父でもない男とどうして、と思うのですが今の私にはあの頃のの快楽が分かるのです。
「いっていいんだぞ。大きな声を出していっていいんだぞ。」
男の言われ母は少しづつ自分の気持ちに正直になったようで「ああ、、いい、いい、」と男の動きに合わせて喘ぎ声を出しているんです。
「ああ、凄い、いきそう、お願い動きを止めて、、このままだと、、ああ、、いきそう、ああ、、いく、いくわ。」
と、その時男の動きが急に止まったのです。
母は男の顔を見つめ、どうしてという顔をしているんです。
「だって、動きを止めてって言ったじゃないか。」
「そ、そんな、、」
しかし、男の方が余裕があったのか再び動き出すと母はまた「いい、いい、、」って喘ぎ声を出すのです。
しかし、いきそうになると男の動きが止まり母はなかなかいくことができませんでした。
「お願い、もっと、もっと動いて私をいかせて、お願い、このままじゃおかしくなってしまう。」
と、初めて母から男にせがんでいるのです。
「ということは奥さんの中に俺の子種を入れていいって言う事だな、俺の子供を生んでくれるって言う事だな。」
「そ、それは、、」
「どっちなんだ、はっきりしろよ。」
そう言うと男はまた動き出したんです。
「ああ、、ダメ、おかしくなってしまう。ああ、いい、いい、いいわ。」
「どうする、俺の子供を生むのか、それとも止めてほしいのか。」
「ああ、、ダメ、ダメ、おかしくなってしまう、ああ、お願い動きを止めないで、だ、出してもいいわ。私の中に子種を頂戴、ああ、ああ、気持ちいいわ。いかせて、いかせて、ああ、、、あなたごめんなさい。、いく、いく、いくううう。」
母はその途端動かなくなりました。
男も、「奥さん、俺もいくぜ、俺の子供を孕んでくれ。」と、急に動きが止まりました。
最後の男が客間に行き隠れているところのフスマを開けたんです。
母の股間と男の股間がくっついていて男のペニスが母の中へ根元まで入っていたんです。
母の白い肌、男の黒々としたペニスが母の中へ深々と入っているのが階段の半ばからでも見えました。
母の体は動かず、一瞬死んでしまったかと思いましたが時に母の体の一部がピクンピクンと痙攣しているのです。
しばらくすると男が母の中からペニスを抜き出し、抜いたとたん母の股間から白い液が出てきたのです。
それは止まることを知らず、敷布団にまで達し次から次と母の中から出てくるのです。
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