男たちの甚振りがどれだけ続いたのか、それまで1時間ごとになっていたはずの時計のチャイムが12時になって初めて聞こえてきました。
父が出勤して3時間が経ったのです。
男たち3人に次々と犯されお風呂での行為、そして3人同時に母は責められていたのです。
しかし、男たちは12時のチャイムが鳴ると一斉に母の体から離れパンツだけを穿くとリビングにソファに各自が座ったのです。
「奥さん、12時だ。飯でも作ってくれよ。」
しかし母は、力尽きたようにその場で座り込んでいました。
「早く作らないと時間がないぞ。この後まだ奥さんにはサービスしてもらわないといけないんだから。俺たちはいいんだぞ、旦那が帰って来て奥さんの体を見たらどうするかな。
俺たちを台所の包丁で刺すか。そんなことをしたら今度は殺人罪か殺人未遂だ。娘さんは将来どうなるかな、友達はいなくなる、学校へはいけない、そんなことになったらダメだろ。早くするんだ。」
最後は怒鳴るように言っていました。
すると母は泣きながらも立ち上がり客間の服を取りに行こうとするのです。
「客がパンツ1枚でいるんだ。奥さんもパンツ1枚だけで食事を作るんだ。」
「そんな、、」母は泣き崩れていました。
そんな母を私は見かねて「お母さん、私も手伝う。」と母の前に出て行ったんです。
「裕子、あんたには関係ない、2階の自分の部屋へ行ってらっしゃい。」
「へえ、裕子ちゃんって言うのかい。幾つだ。」
「12歳、小学6年です。」
「最近の子供は肉付きがいいな。ちゃんと胸も出ているじゃないか。奥さん、この子だったら一人だけ相手してくれたら25万チャラになるんだけれどな。」
「そ、そんな、この子には関係ない話です。近寄らないでください。」
「だったら早く食事を作れ、正しパンツ1枚でな。」
母はパンツだけを穿くとキッチンへ行き食事を作り始めました。
パンツ1枚で立っても母は娘の私から見てもスタイルが良かったんです。
そんな母を男たりはリビングのソファーからめをさらにしてみていたんです。
そして私も母の横に立って食事の用意を手伝っていたのです。
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