知らない男3人に犯された母、その後母は男たち3人とお風呂へ入っていきました。
大人2人が入ればいっぱいになるお風呂、その中で母は何をしているのか。
シャワーの音が聞こえ時折母の悩ましい声が聞こえてくるんです。
そして、「奥さん、ちゃんとしゃぶらないか。」とか「奥さん、尻をこっちに向けるんだ。」とか「ここをちゃんときれいにしておかないとな。今度はここで俺たちの精液を受けてもらうんだから。」とか、
聞くに堪えがたい男たちの言葉が飛びかっているんです。
「おねがい、そんなにゆびをなかにいれないで、、あああ、、、」
「なんだ奥さん、奇麗にしてやっているのに感じているのか。」
「そ、そんなことありません。」
「そうか、だったらここはどうだ。」
「ひー、そこは、そこは場所が違います。」
「俺はここでもいいんだぜ。ここだったら中に出されても妊娠の心配がないだろ。」
「そ、そんな、、」
「どうする、奥さん、知らない男の子供を孕むか、浣腸してアナルセックスで天国へ行くか。ただ、時間をかけてアナルを拡張していかないといきなりだと尻の穴が避けてしまうかもな。」
あの当時、私はまだアナルという言葉が何を意味するか知りませんでした。
しかし、子供を孕むということは知っていてその行為だとお尻の穴が避けてしまうということが何を意味するか分かったのです。
「ああ、、お願いです、そんなことはしないでください。他の、他のことならなんでもしますから。」
「ほお、そりゃあどういった風の吹き回しだ。だったらこの中の一人でいい、2階にいる娘さんを抱かせてくれないか。」
「ヒー、そ、そんな、そんなことは絶対できません。だったら私を、私を犯してください、なんでもします。中に出してもいいです。たとえ妊娠しても、、ああ、、、、」
お風呂から響く母の鳴き声、それは今までに聞いたことも無い大きな声でした。
母と男たちがお風呂から出てきました。
母は頭から体中がずぶ濡れになっていて男たちの中で立っているのがやっとでした。
その周りを男たちが囲み3人がバスタオルで母の体を拭いているのです。
頭を拭くもの、母の前から胸を拭くもの、そして後ろから母の背中やお尻を拭くもの。
母の前を拭いている男は胸からお腹そして両足と移り「奥さん、足を大きく開くんだ。」と言って母の股間をバスタオルで丁寧に拭いているんです。
しかも、薄い陰毛の1本1本迄。
そして後ろを拭いている男も母が足を大きく開いたおかげで母の上半身を前に倒し尻肉を開いてお尻の穴を丁寧に拭いているんです。
「ひー、、そこは、、」後ろを拭いている男が尻肉を広げ急に母のお尻の穴を舐め始めたのです。
「なんて声出しているんだ。何でもします。たとえ妊娠してもと言っておきながら、、」
「ああ、、分かりました。た、たっぷりと時間をかけて舐めてください。た、ただ、絶対に娘にだけは手を出さないで、、」
「分かっているよ奥さん。」
すると、母の頭を拭いていた男がいきなり母の顔を両手で挟むとキスをしてきたんです。
母と父のお早うと行ってらっしゃい、お帰りのちょったしたキスはいくらでも見たことがありますが、なかなか離れないキスは初めてだったのです。
母は頭を振り息も出来ないようでそれでも男は母を離そうとしないんです。
それどころかたまに離したかと思うと今度は自分の舌を長く出して母の口の中へ入れていくんです。
そしてそれが終わると今度は自分のいきり立ったペニスを母の口の中へ。
母は口で男のペニスを咥え、前の男の指を股間へ入れられ、後ろの男にお尻の穴を舐められ、そして時折口の中のペニスが喉の奥に入り「うえええ、、」と咽ているんです。
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