二人目が終わると一人目同様パンツ姿1枚でリビングに出てきました。
二人目の男は一人目が勝手に冷蔵庫から出したビールを二人して飲んでいました。
「お~い、中に出すんじゃないぞ。それに肌に跡が付くこともするなよ。」
「へい、分かっています。それにしてもいい体をしていますね。このオッパイ、娘が吸って旦那が吸って俺が吸って、」
「ああ、、いや~、」
「奥さん、そんなこと言わないでもっと吸わせてよ。あとで下の口で大きな物を吸わせてあげるからよ。これでここから母乳でも出たら最高なんだけれどな。」
「ああ、、いや~、早く、早く終わって、、」
「それじゃあ、奥さんのリクエストで入れてあげるか。ほら、もっと足を大きく広げて、、オオ、、兄貴二人が入ったというのにまだ俺の物に絡まってくるぜ。」
「ああ、、いや、、」
ペタン、ペタン、とまたあの音がリビングに響いていました。
そしてしばらくすると「ああ、、奥さん、で、出そうだ。ああ、ああ、、いい、、」
「お、お願いです、中に、中に出さないで、、」
「へへえ、、俺もその言葉が聞きたくてな。う、うう、、たくさん出ただろ、」これが奥さんの子宮に入っていたら確実に妊娠していたな。」
「ああ、、そんな、もう終わったんですから早く帰ってください。」
「そりゃあないぜ、奥さん、誰が1回づつって言った。まだまだ時間はあるんだ。満足するまでじゃないか。」
「そんな、、」
母は再び泣き始めました。
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