夕夏さん、保険さん、ありがとうございます。
夕夏さん、難しい話ですね。
だってあの時は私もまだ小学6年、保険体育の時に少し話教わるのですが怖かったし、どうしていいか分かりませんでした。
ただ、母はフラフラの上体で食事を作れと怒鳴られていて、何時の母と一緒に作っているから手伝おうかと言っただけなんです。
まさか母が男たちのおちんちんを口に咥えさせられたり情勢の大事なところの入れられたりしていたなんて知らなかったんですもの。
母が、「娘には関係のない事なんです、絶対手を出さないでください。」と言って泣いて男たちの頭を下げているととんでもない事なんだなと思いました。
でも、いまだったら私も経験済みだから母に代わって抱かれちゃうかな。
保険さん、あの時は母も動転していたと思います。
あの時は私も知らなかったのですが、保険さんの言われる通り冷静に考えれば事故を起こした時に警察や保険会社に届ければいいだけの話なんですよね。
しかし母は逃げてしまった。そもそもそれが間違いの元だったのですね。
※元投稿はこちら >>