もう母は、男の言いなりになっていました。
男が「腹ばいになって尻を高く上げろ。」と言ったらそのようにしてお尻の穴まで舐めさせているんです。
しかも自らお尻の両手を回し尻肉を開くんです。
「奥さん、気持ちいいだろ。ほら、もっと広げるんだ。」
「ああ、、いいわ、もっと、もっと舐めて、、」
なんて、あの気丈な母は何処へ行ったのかしらと思ってしまいました。
早く終わらせるための策略?
しかし、父が帰ってくる前に男たちを帰さなければ、これまでやって来たことが無駄になってしまうんです。
「奥さん、そろそろ俺の物を入れてやるから、もっともっと高く尻をあげるんだ。」
母はこれ以上無理だというまでお尻を高く上げているんです。
両膝を付き手を使わないで両肩を布団に乗せ、足を開いているんです。
「ほお、、いい格好じゃないか。入れてくださいは、、」
「い、入れてください。」
「何を、何を入れてほしいんだ。」
「ああ、、あなたの、お、ち、ん、ぽ。」
「ええ、声が小さいからわからないぞ、もっと大きな声で、、娘に手本を見せるんだろ。」
「ああ、、、あなたのおチンポを私の中に入れてください。ああ、、、」
母は大きな声で言うと泣き出してしまいました。
男は指で母の股間をなぞり一度ヴァギナーの中へ入れて、それはまるで母の濡れ具合を確かめているようでした。
「ほう、ずいぶん濡れてきたな。愛液も粘っているから俺の精子が留まりやすいぞ。これだったら確実に妊娠するな。」
「ああ、、それだけは堪忍して、、ああ、、、、、」
「何をいまさら。二人の兄貴の精液を受けておいて、、これからでもいいんだぞ、娘と交代しても。」
「ダメ、それだけはダメ。早く早く私を犯してください。ああ、、」
「そう、それでいいんだ。」
男はそう言うと母のヴァギナーにペニスの先を宛がい腰を持って一気に突き上げて行ったのです。
「ひー、、お、大きい、、」
思わず母の口から出た言葉が男の大きさを物語っているのか、おのころの私には分かりませんでした。
しかし、先ほどまでフスマで隠れていた部分がハッキリと見えているんです。
それまで何度か母と父が寝ている部屋へ行ったことがりました。
まだ私が小さかった頃です。
母と父は部屋を薄暗くして抱き合っているようでしたが、私が部屋へ入るとすぐに離れ、お布団で体を隠しながら話をしていました。
今から思うと母も父もこんなことをしていたんだと思います。
「ああ、、いい、いい、いいわ。早く、早く頂戴。」
「奥さん、まだ早いじゃないか。これで終わったら奥さんも心残りだろ。もっと楽しもうぜ。」
母は後ろから突かれながら喘ぎ声を出していたんです。
男はそんな母から離れ、今度は仰向けで寝て母に上になるように言ったのです。
母は男の腰に後ろ向きで跨ると男のペニスを握り自ら自分の股間に宛がい体を沈めて行ったのです。
「ああ、、、いい、、、、」
そして男の膝を持つと自分からお尻を上下に振りペニスを出し入れしていくんです。
「ああ、、いい、いいわ、ああ、、、、」
(お母さん、そんなに気持ちがいいの。)
目を細め少し涎が出ている母の顔、そんな母を見ているとどれくらいいいのか気になってしまいました。
しかしその気持ちのよさは、私が父に肩を揉んで父が私の肩を揉み返してくれた時とは22歳になった今では雲泥の差があったことを気付いたのです。
「奥さん、自分だけ気持ちよくなっていないでこっちを向けよ。俺にも奥さんの顔を見せるんだ。」
すると母は腰を振るのをやめ一旦男から離れようとするんです。
「馬鹿、繋がったままこっちを向くんだ。」
そう言われると母はぎこちない格好で片足づつ男の体を跨ぎ向き合っていったのです。
男の手が母の胸に達し、大きな指が母の胸を鷲槌みにして揉んでいるのです。
そして男が母の体を下から突き上げると母は体をのけ反らしているんです。
それがしばらく続くと今度は男が上体を立てて母と向き合い抱き合って激しいキスをしているんです。
母も自ら男の舌を吸い、今度は舌を出して絡め合って唾と唾の交換までしているんです。
母の目はすでにとろんとして快楽の中に入っているようでした。
すると今度男は母を寝かせ覆い被さって母の太股を担ぎペニスを出し入れしていくんです。
「ああ、凄い、いく、いく、いくわ。」
「奥さん、いってもいいんだぜ、何度でもな。」
男はそう言うとピストンを速めるのです。
「すごい、すごい、ああ、、、、また、またいくうう、、」
この時の母は何度「いく」という言葉を使ったか、そのたびに母の体が痙攣し母は口から涎を流していたんです。
「そんなにいいのなら何度でもいかせてやるぜ。」
男は今度は母の上体を抱きあげると太股から救い上げ繋がったまま立ち上がるのです。
それには母もびっくりしてしまって、「ああ、、怖いは、でも、でも気持ちいい、、」
と、落ちないように男の首にしがみ付いているんです。
そんな母を男は下から突き上げているんです。
その頃の母は何度でもいって体中に力が入らない状態でした。
しかし男は容赦なく母を追い詰めるのです。
「ああ、、いく、いく、、、」「ああ、、またいくうう、、」「ああ、、またまたいくうう、、、」
そして最後には「もう、もう離して、もういきたくない、ああ、、またまたまたいくううう、」
と、限りなくいかされていたんです。
そして男も我慢の限界が来たようで「俺の子供を孕め、、」と、立って母を抱いたまま母の中で爆発していったのです。
男は母を抱いたまま客間からリビングを通り、台所に行ってまたリビングから客間に戻っていました。
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