祐子はパートが終わり家に帰ると家の中に侵入していたストッキングを被った8人の男達に押さえ付けられ目隠しをされ後手に縛られてしまった。
リビングのソファーに座らされた祐子はジーンズを脱がされ下半身はパンティー1枚の姿されるとMの字型に両脚を拡げられた。
膝と足首に麻縄を巻かれるとソファーの後ろへ引っ張られ祐子は卑猥なまでに両脚を拡げられ固定されてしまった。
祐子のパンティーはモッコリと盛り上がり8人の男達の目を楽しませ興奮させていた。
上着は捲り上げられると祐子の貧乳のブラジャーの上から上下に麻縄で巻かれ縛り上げられた。
そして、ブラジャーを上に捲られ麻縄に引っ掛けられ祐子の貧乳は露わにされてしまった。
乳首はツンと勃ち固く尖っていた。
7人の男達が祐子に群がり愛撫を始め出した。
2人の男達が祐子のうなじと耳を両側から舐め、ツンと尖った乳首を両側から吸われ舐められた。
そして、卑猥なまでに拡げられた太腿を2人から撫でられ舐められ、もう1人にパンティーの上からおまんこを舐められ指でクリトリスや小陰唇の所をなぞられアナルの所まで弄られていた。
祐子は甘い喘ぎ声を漏らし顔を左右に振り腰を微かに上下に波打たせ男達の愛撫に感じてしまっていた。
パンティーの上から祐子のクリトリスを愛撫し摘まんだり転がされ祐子のクリトリスはパンティー越しにも勃起しているのが分かるほど固く尖りきっていた。
小陰唇の所には濡れたシミまで浮かび上がり男の指がクリトリスからアナルまでなぞる様に動くと祐子の腰は怪しく上下に波打ち甘い喘ぎ声を漏らし顔を左右に振り乱していた。
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