M字開脚の恰好で吊るされた祐子は8時間経っても男達から輪姦されている。
男達は一通り輪姦すと今までおまんこを犯していた男達がお尻の穴を犯し場所を交換したのだ。
男達は性液を射精すると交代したが、その合間に祐子の固く尖ったクリトリスの皮を根元まで剥き上げると、先端が綿棒の様な形をした超振動バイブレーターで剥き出したクリトリスを責められた。
吊るされた祐子の背後に立つ男からは固く尖った乳首を転がされて、顔を激しく左右に振乱すと
「嫌、止めて、ああぁ、嫌、お願い、嫌、おかしくなっちゃう、嫌、あああぁ、
イッちゃう、イッちゃう、ああぁ、駄目、嫌、見ないで、イク、イク、ああぁ」
と顔を左右に振乱しながら卑猥な言葉を発し最後には吊るされ左右に開かされた腰を電気が走ったかの様にピクン、ピクンと跳ね上げると絶頂した。
その光景を30人以上の男達が目の前で見入っているのだ。
小指の第一関節ほどに固く尖ったクリトリスを超振動バイブレーターの先端が意地悪く弄び続ける中、祐子の尿道口にカテーテルが挿入されると祐子は甘い喘ぎ声を漏らし
「ああぁ、駄目、嫌、そんな、ああぁ」
と言ったがその途端、カテーテルの先端から尿が溢れ出した。
祐子の小陰唇は淫らに左右に開ききりおびただしい量の性液が滴り、丸見えのお尻の穴からも男達の性液が滴っていた。
男根の形をしたイボが無数についたバイブレーターを手にした男がニヤニヤしながら
「ほれ、祐子、みんなに見せて上げないとな、おかしくなっちゃう姿を」
と言うなり、左右に開ききった小陰唇の狭間へ挿入させ一気に根元まで挿入させた。
「ああぁん、駄目、イク~、あぁ、あ、」
クリトリスの振動とおまんこからの快楽に祐子の腰が跳ね上がるとピクピクと痙攣し妖艶な表情を男達に晒した。
雁首のエラが大きなバイブレーターを手にした男が無言で背後に座り祐子のお尻の穴にバイブレーターを挿入させた。
「ああぁ、そんな、駄目、見ないで、嫌」
と甘い声を上げていたが、おまんことお尻の穴を塞ぐバイブレーターが交互に抽送し出すと直ぐに腰を跳ね上げると
「ああぁ、嫌、見ないで、イッちゃう、ああぁ、嫌、嫌、見ちゃ嫌、イク~」
と卑猥な言葉を発し絶頂した。
おまんこをバイブレーターでリズムカルに抽送していた男が
「すげぇ、締め付けて来やがる」
「尻の穴も凄い締め付けて来やがるぜ!」
尿道口から伸びたカテーテルの先端からは尿が意気よい放出した。
「クリトリスがコチコチだよ? こんなに大きくしやがって祐子」
と言った途端、吊るされた体を激しく痙攣させると
「嫌、駄目、イッちゃう」
と甘い声を上げて絶頂した。
部屋の中は祐子と男達の性臭が漂い、絶頂する祐子の姿が何とも妖艶であった。
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