M字開脚の恰好で吊るされ目隠しをされた祐子は、もう30組の男達に前と後ろから輪姦され男達に犯されながら何度も絶頂し体を痙攣させていたが男達は射精するまでリズムカルに抽送し射精が近づくと激しく腰を振り祐子を責め立てると喜びの雄叫びを上げ射精した。
祐子は男達の射精を甘受するかの様に
「ああぁ、駄目、おまんこイッちゃう」
と卑猥な言葉を発すると絶頂した。
祐子の絶頂した妖艶な表情と男達の尻が痙攣し精液を注いでいる卑猥な動きの中で祐子の体はピクピクと痙攣し最高の快楽を味わわされ祐子は完全に肉体を蕩けさせていた。
もう、5時間以上の時間が経っていたが男達の責めは止む気配がなかった。
善幸は輪姦されて絶頂する祐子を見せられて勃起しパンパンに腫れ上がった亀頭から
我慢汁を滴らせていた。
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