祐子が拉致され監禁されて
M字開脚の恰好で吊るされ目隠しをされ
前と後から勃起しきった肉棒で犯され
男達から性液を射精されると
吊るされた祐子は体をピクピクと痙攣させ絶頂した。
周りで順番待ちをしている男達は肉棒を天に向け完全に勃起し興奮していた。
絶頂の余韻に体をピクピクと痙攣させている祐子に交代した男達は容赦なく勃起しきった肉棒を根元まで挿入させると、リズムカルに抽送し祐子のおまんことお尻の穴の感触を味わい甘い喘ぎ声を上げる祐子を見ながら楽しんでいた。
祐子は男達の行為の中でクリトリスを固く尖らせ勃起しているのだ。
麻縄を上下巻かれた貧乳の乳房は卑猥に飛び出し固く尖った乳首も勃起させていた。
前からおまんこを犯す男と唇を合わせ舌を絡める祐子…
男達は裸にされて椅子に縛られた夫の善幸にわざと見せつける様に勃起しきった肉棒を祐子のおまんことお尻の穴の根元まで挿入させリズムカルに抽送させると
「ほれ、祐子、そんなに締め付けるなよ、気持ちいいじゃないか? 旦那が見てるんだぞ祐子、どうしたんだ、そんな気持ちい良さそうな顔をして、エッチな声が出てるぞ、またイッちゃうのか? そうか、旦那の前でイキたいんだな、そうか、そうか、旦那に見せたいのか? ほれ、それじゃ、また、仲良く3人でイク所を旦那に見せてやろうな祐子」
と言うと肉棒の抽送を激しくした。
後からお尻の穴を犯す男に麻縄で上下に巻かれて飛び出した貧乳を揉まれ勃起しきった両乳首を摘まれると指の腹で転がされた。
そして祐子は
「嫌、見ないで、嫌、もう駄目、嫌、見ちゃ嫌、ああぁ、イッちゃう、イク~」
と言うなり体をピクピクと痙攣させた。
その瞬間に2人の男達も
「祐子、ほれ、出すぞ」
と合唱すると喜びの雄叫びを上げると腰の動きを止めた。
肉棒は祐子のおまんことお尻の穴に根元まで挿入しきり男達の尻はビックン、ビックンと痙攣し性液を射精しているのが分かった。
祐子は頭を後ろに反り返し唇を半開きにさせ妖艶な表情を晒し性液を注がれながら体をピクピクと痙攣させていた。
お尻の穴を犯している男が
「旦那が勃起してるぜ、祐子」
と祐子の耳元で囁いた。
おまんこを犯している男に唇を奪われた祐子は舌を絡め合っていた。
おまんこを犯している男が祐子の唇から離れると
「まだ、締め付けてるぜ、本当にスケベなおまんこしてるぜ、なぁ祐子、もっとして欲しいんだろ、犯して貰いたいんだろ、
ちゃんとおねだりしろ、ほれ、祐子」
と言うと祐子は
「ああ、嫌、祐子の、おまんこ、もっと、犯して下さい、お尻の穴も、犯して下さい」
と言った。
男達はニヤニヤ笑みを浮かべると、次の男達と交代した。
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