集団強姦でボロボロになった祐子が入院中に、脅迫状と共に送り付けられたDVD-R。
1,000万円支払わなければ、この映像をネット配信すると書かれていた。
DVDは凄惨な輪姦映像で、数十名のならず者の男達に子種汁便所にされている女は、当時44歳の細身の祐子は美人妻だった。
祐子は足をM字に拡げられて麻縄で緊縛されて、女豆に吸引機を吸い付かせた状態で40代と思われる男に後ろから乳首をいじられながら、50代のハゲオヤジの男根を咥えさせられてフェラ奉仕させられていた。
長い黒髪はうなじで縛られて、それを掴まれて頭を揺らされながら、50代のハゲオヤジの怒張男根をしゃぶらされていた。
妻の目は虚ろで焦点が合っていない感じで、完全に理性を失っていた。
何かを催淫剤を飲まされたか、覚醒剤を注射されたかしてトリップ状態に見えた。
「奥さん、どうして欲しいか言ってみな・・・」
50代のハゲオヤジの問いかけに、
「おまんこイカせて下さい・・・」
あの清楚で美しい自慢の妻が、信じられない蕩けた表情で懇願した。
すると、M字開脚のまま仰向けに転がされた妻の女豆吸引機が外され、50代のハゲオヤジが祐子の女陰を思い切り広げ、吸い出されて赤く腫れた女豆にむしゃぶりついた。
「ああぁぁ、駄目、そんな事しちゃ」
身体に高圧な通電を受けたようにビクンビクンと痙攣しながら、妻は潮を噴きながら妖艶な表情でイカされていました。
顔を妻の噴いた潮でびしょ濡れにした50代のハゲオヤジは、
「ほれ、奥さん気持ちいいんだろ・・・」
と呟くと、イキリ起った男根を生のまま妻の女鞘にズブリと挿し込み、激しく突き上げた。
祐子は覚醒して、
「あああぁぁ、嫌、おまんこ、ああぁぁ」
という絶叫と共に、再び全身を痙攣させた。
しばらくすると、祐子は50代のハゲオヤジの上に騎乗位にされると、40代と思われる男に支えられながら腰をクイクイさせされ、女鞘の奥を男根で掻き回され続けながら獣のような咆哮で喘ぎ続けた。
その様子を舐めるようなアングルでカメラが撮影していた。
イク寸前まで掻き回され続け、50代のハゲオヤジはイキそうになる祐子を焦らしては体位を変え、イク寸前の寸止めを繰り返されていた。
祐子はあまりのせつなさにぽろぽろ涙を流し始め、
「イカせて下さいっ、お願いです・・・」
と泣き出しました。
「じゃあ奥さん、これから性液溜め便所として、肉奴隷になると誓うか?」
「性液溜め便所の肉奴隷にならせて下さい・・・ううっ・・・」
「ようし、いいだろう・・・」
50代のハゲオヤジはこれまでに無いほどの拘束ピストンを祐子にお見舞いすると、
「ああぁ、もう駄目、おまんこイッちゃう、イク、イク、イク~」
と吠えるように絶叫するとそのままイカされ、祐子は50代のハゲオヤジが吐き出す子種汁を女壷に注ぎ込まれた。
その子種汁が逆流する間もなく、今度は40代と思われる男がこれまた生で男根を挿入し、いきなり激しいピストンで祐子の女鞘へ中出しした。
縛られたままグッタリとする祐子の姿が引きの画面になると、手前には16人の20代と思われる若い男たちがその一部始終を見学していた。
50代のハゲオヤジは、妻の女陰にバイブを突き刺し、
「イキ狂いしろっ!淫乱肉奴隷だ!イキ狂え!イキ踊りだホレホレ・・・」
と強力バイブの振動を女鞘内部と腫れた女豆に与え続け、ビクンビクンとイキ狂う妻をニヤつきながら責めたてて、祐子は何度も仰け反って悶絶し、激しく痙攣しながら反り返した顔は頬を紅潮させ妖艶な表情でイカされていた。
場面が変わり映し出された祐子は緊縛は解かれていたが、全身に力が入らないのか呆然としていた。
「後は、若いもんで好きなだけ楽しめ。誰のザーメンで妊娠するかわからない、ロシアンルーレット中出しだな、ふふふふ・・・」
20代と思しき若い男達が祐子に群がり、乳房を揉みしだき、女陰をこじ開けられて輪姦されていった。
何度もイカされた祐子は、ドロドロの子種汁を溢れさせながらも次々と男根を突き挿され、子種汁壷のように扱われ、ほとんど生きたダッチワイフのようだった。
一回りすると、妻を押さえつけて足を開かせ、吸い出されて赤く腫れた女豆を洗濯バサミで挟み、その洗濯バサミをバイブで振動させた。
「嫌、駄目、クリちゃん、ああぁ、もう駄目、嫌、見ないで、あああぁぁ・・・」
のた打ち回る祐子を若い男達が押さえつけ、徹底的に辱めていました。
そして2巡目も乱暴に祐子を犯し続け、一体何回祐子の女鞘の中で射精されたかわからないほどドロドロにされ、バスタオルにくるまれたまま公園に放置された。
祐子は他人子種で妊娠はしなかった。
祐子の身体からは覚醒剤の反応が出て、精神も病んでしまった。
俺は身に覚えのない脅迫にくすることなく1,000万円は支払わなかった。
約半年で祐子は日常を取り戻したが、また拉致させて見知らぬ男たちに輪姦されてしまった。
脅迫状と共に送り付けられたDVD-Rを見て愕然とした。
祐子の身体には凌辱快楽の記憶が刻み込まれてしまい、見知らぬ男たちに与えられたエンドレスな恥辱の悦びを求めるようになってしまっていたからだ。
縛り上げられた祐子は、女豆を吸引機で吸い出され肥大させられ、狂乱の快楽を与えられていた。
「旦那が見てくれるんだぞ、喜んでいるところを見せてやれ奥さん・・・」
男たちにこんな言葉を掛けられた妻は、
「嫌、撮らないで、嫌、ごめんなさい、善幸、もう、私の事は忘れて、見ちゃ嫌っ」
奥さん、こんなに固く大きくなった女豆を旦那さんが見てくれるぞ!
「後は、若いもんで好きなだけ楽しんでイカせてやれ、この前のよりもっと卑猥な事をしてやんな」
と言うと祐子の腕と固く大きくなった女豆に覚醒剤を注射した。
若い男たちは25人はいて縛られた祐子に7人が群がり愛撫し犯した。
残りの男たちは周りを取り巻き犯される祐子を見ながら男根を天に向けいきり立たせ順番を待っていた。
若い男の激しいピストンで祐子は仰け反り激しく痙攣すると若い男も喜びの雄叫びを上げ子種汁を女壷に注ぎ込み仰け反る祐子に覆い被さっていた。
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