卑猥な格好に縛られた祐子を、まだ10代としか見えない若者がおまんこを犯している。 同時に口を60代ほどの男に犯され祐子は鼻から悩ましい声を漏らしながら勃起しきった肉棒に舌を絡めしゃぶっている。
祐子は自分の子供よりも若い男の肉棒に犯され感じているのだ。
祐子の貧乳は両脇から30代と40代と思われる男達に揉まれ固く尖った乳首は吸われている。
そして、祐子は群がる男達に翻弄されながら少年の勃起しきった肉棒でイカされ絶頂した。
肉棒をしゃぶらされている祐子は鼻から凄まじい甘い喘ぎ声を漏らすと両脇から固く尖った乳首を吸われている体を弓形に仰け反らし顔を後ろに反り返し絶頂した。
その途端少年は
「奥さん、出すよ、おおぉ、おお、おっ」
と喜びの雄叫び上げると祐子のおまんこに勃起しきった肉棒を深々と打ち付けたまま尻の筋肉をビックン、ビックン、ビックンと痙攣させ性液を射精させていた。
祐子のおまんこは少年の勃起しきった肉棒を断続的に締め付け頸管粘液を溢れさせおまんこの中に射精された性液を子宮に招き入れているのだ。
弓形に仰け反った祐子体がピクン、ピクンと跳ねる様に痙攣し少年の温かい性液を感じ快楽を得ていた。
これは女の肉体の性とは分かっていても祐子の絶頂する体の反応を見ていると嫉妬してしまう光景であった。
絶頂する祐子に少年が雄叫び上げ性液を射精する光景を見ながら祐子の口を犯していた男も祐子の淫らな光景と舌の絡めに限界となり
「祐子、堪らんねぇな、出すぞ、おおぉ」
と言うと喜びの雄叫び上げると、祐子の頭を両手で抱え祐子の口の中に性液を射精した。
祐子の頭を両手で抱える60代の男の尻が数回弾み性液を射精した。
少年はおまんこを犯していた肉棒を祐子の口で掃除させている。
頬を紅潮させた祐子は何の躊躇もなく少年の肉棒を美味しそうにしゃぶり舌を絡めている。 股を拡げたままの祐子のおまんこは恥骨が卑猥に盛り上がり固く尖ったクリトリスは皮から豆を覗かせ男達の目を楽しませていた。淫らに濡れて左右に開ききった小陰唇からは少年の性液がアナルにまで滴たり男達を興奮させた。
交代した30代ほどの男が祐子のおまんこに勃起しきった肉棒を一気に根元まで挿入させると少年の肉棒をしゃぶっている祐子は鼻から甘い喘ぎ声を漏らし両脇から乳首を吸われている体を弓形に仰け反らした。
おまんこを犯す男が
「ほれ、祐子、そんなに締め付けたら出ちまうよ、本当に良いまんこしてやがる」
というと腰を前後に振り始め祐子のおまんこの味を楽しみ始めた。
部屋の中には犯される祐子の甘い喘ぎ声と犯される祐子のおまんこからグチュグチュと淫らな音が奏で、祐子の恥態を見て卑猥な言葉を浴びせる男達の声、そして部屋中に淫らな淫臭が漂っていた。
男達に翻弄される祐子の肉体は、女の性とはいえ男達の勃起しきった肉棒に完全に溺れ余りの快楽に理性も失い掛けていた。
絶頂する姿を見られるのが恥ずかしくて
「嫌、もう駄目、見ないで、お願い」
と妖艶な表情で男達に懇願していたが、絶頂に追いやられる度に祐子の体はいやらしい反応をして犯す男達の勃起しきった肉棒を断続的に締め付け頸管粘液を溢れさせ喜んでいた。
私は朝方男達が解散してから輪姦され続けた妻の祐子を抱き、犯されて絶頂しまくった祐子のおまんこやアナル、そして口を犯し味見をして楽しんでいる。
そして祐子にどの男が良かったのかを聞き祐子を虐めて楽しんでいる。
祐子は私に抱かれながら
「貴方、許して、お願い」
と連呼しながら輪姦されていた時の事を思い出しているかの様に乱れ頭を左右に振乱すと
「貴方、見ないで、嫌、おまんこ、イッちゃう、もう駄目、イク、イク、イク」
と卑猥な言葉を発すると背中を弓形に仰け反らし絶頂すると体をピクピクと痙攣させた。祐子のおまんこの断続的な締め付けに私は耐え切れず妻の祐子のおまんこの中に性液を射精した。
男達の味わっていた祐子のおまんこの味は最高のおまんこの味わいで病みつきになってしまう筈であった。
絶頂する妻の祐子の体の反応も犯す男達にしたら最高の反応である。
私は妻の祐子を愛し、夜になると集った男達に朝まで凌辱させ輪姦させた。
10代~70代の男達に凌辱され輪姦され絶頂する祐子の姿は堪らない。
集う男達からの要望は3日間通しで祐子を凌辱し輪姦したいという声が多い。
私も祐子がどんな風になってしまうのか?
知りたく見てみたいと思っている。
妻の祐子は男達の最高の肉玩具となるおまんこ女なのです。
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