妻が後手に縛られて目の前で知らない男達に輪姦され、知らない男達の勃起しきった肉棒の抽送に理性を失い肉体を感じさせてしまう光景は夫としては堪らないものだ。
妻が知らない男に抱かれて絶頂し男は絶頂する妻の淫らな姿とおまんこの締め付けに耐えられなく腰を深く打ち付けた状態で性液を射精する。
絶頂の余韻を味わう妻に交代した男が妻の股を拡げ勃起しきった肉棒を一気に根元までは挿入すると後手に縛られた妻の体が弓形に仰け反り絶頂してしまう。
そんな妻を見ていた男達は我慢が出来なくなり妻の口を勃起しきった肉棒で犯し、両脇から固く尖った乳首を吸った。
おまんこを犯す男は激しく腰を打ち付け妻のポルチオを責め立てると妻は男の肉棒をしゃぶりながら絶頂した。
男の容赦のない抽送に何度も絶頂に達していた妻がより激しく体を波打たせ弓形に仰け反ると口を犯していた男が雄叫びを上げ妻の口の中に性液を射精し同時におまんこを犯していた男も雄叫びを上げると腰を深く打ち付けて動きを止め妻のおまんこ中に性液を射精した。
妻の弓形に仰け反った体が男達に性液を射精されながらピクピクと痙攣していた。
抱いていた男が離れると、妻のクリトリスは皮から頭を飛び出させ固く尖りきっり男達の目を楽しませ標的になった。
朝まで輪姦され続ける妻を見ながら私は4回もセンズリをしてしまった。
朝方には目隠しをされていた妻は男達が引き上げた事を分からなかった。
そんな妻を私は抱くと妻はまだ知らない男達に犯されていると思っている様で嫌がられながらも激しく乱れ卑猥な言葉を連呼しながら何度も絶頂した。
妻の乱れる姿とおまんこの締め付けに耐えきれなくなった私は弓形に仰け反り絶頂する妻に性液を射精した。
その日から私は男達を集い毎晩妻を凌辱させ輪姦させ妻の恥態を見て楽しんでいる。
朝方男達が引き上げてから祐子を抱き輪姦されたおまんこの味を味わいながら祐子のおまんこやお尻の穴、そしてお口に性液を射精している。
男達の玩具として最高の体を持っている祐子を私は愛し、毎晩知らない男達に嬲られおかしくされる祐子を見て興奮している。
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