祐子が後手に縛られて膝が胸の横に来るほどのM字開脚にされ麻縄で縛られ、祐子の恥骨が卑猥なほど盛り上り露呈した。
祐子を囲む様に群がる男達の目はギラツキ肉棒は天を向きそそり勃っていた。
祐子の乳首はツンと勃ち盛り上がった恥骨の丘から飛び出し皮から頭を剥き出し勃起していた。
小陰唇は淫らに左右に開き男達を誘っているかの様に花開いていた。
身動きの出来ない祐子は男達から愛撫を受け、耳を舐められ反対側の男に首筋から耳へと下を這わせられ、ツンと勃った乳首は両側から2人の男達からしゃぶられ吸われた。 あられもなく開かされた股の狭間で卑猥なほど盛り上がった恥骨を撫でられながら飛び出したクリトリスは皮を根元まで剥き上げられ露呈した豆を男に吸われたり指の腹で転がされ祐子の腰がビクン、ビクンと電気が走ったかの様に跳ね上がり上下にいやらしく波打っていた。
犯されているとはいえ、女の肉体にとっては複数の男達からの舌と指による愛撫は耐えられない甘い快楽となり、頭では嫌がってはいるものの肉体は完全に男達の愛撫に感じてしまっていた。
祐子のかぼそい声が
「嫌、嫌、ああ、駄目、嫌、ああぁ」
と漏れながら祐子は顔を左右に振り急所を愛撫される快楽を振り払おうとしていた。
しかし、その祐子の仕草が男達をより興奮させ愛撫をより卑猥な方向へと進ませてしまう。
祐子の淫らに左右に開いた小陰唇の狭間からは愛液が溢れ出て肛門まで滴っていた。
クリトリスの皮を根元まで剥き上げて固く尖った祐子の豆に吸い付いていた男が
「祐子、なんだこんなに溢れさせて、欲しくなっちまったのか？ みんな見てみろよこんなに愛液を溢れさせてるぞ！ こんなスケベな体をしやがって… ほれっ、祐子みんなに可愛がって貰ってイッちゃえよ」
と言うと、淫らに左右に開ききった小陰唇の狭間に唇を当てると祐子の愛液を舐めて始めた。
「ああぁ、嫌、そんな、駄目、あああぁ」
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