祐子は美味しそうに性液を飲むとチンポをしゃぶり掃除をした。
おまんこを犯していたチンポもしゃぶらされた掃除していると、次の男が祐子の開脚縛りにされ卑猥なまでに開かされ丸見えの盛り上がった恥骨を撫でると倍の大きさに腫れ上がったクリトリスを摘み、淫らに左右に開いた小陰唇に腫れ上がった亀頭を当てがうと一気に根元までは突き入れた。
チンポをしゃぶっていた祐子がチンポから唇を離し
「ああぁ、駄目」
と言うなり頭を反り返し背中を弓形に仰け反らすと絶頂し体をピクピクと痙攣させた。
祐子のおまんこは根元までは突き入れたチンポを断続的に締め付け絶頂していた。
男が祐子に
「旦那を見てみろ、美香もう直ぐイクぞ、旦那と一緒にイカせてやるよ」
と言うなり腰を激しく振り出した。
美香が善幸の上で激しく腰を前後に振り乱し甘い呻き声を激しく上げ出し
「ああぁ、おまんこ、いい、イッちゃう」
と卑猥な言葉を発すると腰を前に3度跳ね上がらせ絶頂した。
その途端、善幸も雄叫びを上げると美香の絶頂で締め付けるおまんこの感触に耐え切れず美香の中に性液を射精した。
祐子を犯す男が
「祐子、見てみろ、旦那も気持ち良さそうに美香の中に性液を出してるぞ」
と言うなり、祐子が
「ああぁ、嫌、貴方見ないでぇ、ああぁ、もう駄目、嫌、許して、嫌、ああぁ、見ちゃ駄目、ああぁ、おまんこ、イク、イク」
と甘い声を張り上げて頭を反り返すと背中を弓形に仰け反らし腰を上下波打たせると絶頂した。
男がおまんこを断続的に締め付ける祐子に向かい雄叫びを上げると
「祐子、出すぞ、赤ちゃん作るぞ」
と祐子に向かって言うなり腰の動きを止め祐子に覆い被さった。
男の勃起しきったチンポが深々と根元までは突き入れられ脈打つ様に男尻が痙攣し性液を射精した。
仰け反った祐子体が射精を受けピクピクと痙攣した。
男は断続的に締め付ける祐子のおまんこを味わいながら祐子の頭を抱え唇を重ねた。祐子は絶頂の余韻を味わいながら男と舌を絡め合った。
善幸は美香に跨られながら祐子と男の絶望を見ていた。
まるで恋人同士の様に乱れ舌を絡め合っている。
祐子の開脚縛りにされた腰は覆い被さる男の下で妖しく上下に波打っていた。
そして男を妖艶な瞳で見詰めながら
「犯されて、赤ちゃん欲しいの」
と言った…
男は
「いけない奥さんだ…旦那の前で、犯されて赤ちゃん欲しいだなんて、ほら、みんなで孕ませてやるからな祐子」
と言った。
男がチンポを抜くと祐子はまた、腕とクリトリスに濃いシャブを注射された。
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