善幸、祐子の勃起したクリトリスの皮を根元まで剥き上げて、ほれ、濃いシャブを注射して倍ほどの大きさになっちまうぞ…
見てろよ善幸…
ほれ、ほれ、こんなにデカくなりやがったぞ!
祐子、どうしたんだ…
ここか? ここだろう?
ほれ、みんなに舐めて貰え…
目の前で祐子がクリトリスに濃いシャブを注射され、倍の大きさにされたクリトリスを男達に舐め廻される光景を善幸は見せられた。
シャブを注射された祐子は肉体が敏感になり甘い呻き声を上げながら肉体を波打たせ快楽にのめり込んでしまっていた。
倍の大きさに腫れ上がったクリトリスを舐め廻され開脚縛りにされた腰を淫らに上下に振り乱し何度も何度も絶頂していた。
祐子の勃起した乳首も2人の男達からしゃぶり吸われ、祐子の口は勃起しきったチンポをしゃぶらされた。
男達が群がり舌と指で祐子の肉体を愛撫しまくっり翻弄した。
祐子の小陰唇は左右に淫らに開ききり愛液を滴らし、波打つ体と腰の動きがとても卑猥に映った。
善幸、堪らねぇだろう…
女房の祐子が嬲られている姿は…
今日は色々な物を持って来ているから一晩じゃ終わらねぇぞ!
明後日の朝まで祐子は嬲られっぱなしだな…
祐子の狂う姿を見てあの女にしゃぶって貰え!と男達が連れて来た細身の美人を指さした。
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