男の上に背面座位で乗りアナルを犯される祐子にもう1人が重なり祐子の淫汁で濡れ淫らに左右に開いた小陰唇に勃起してパンパンに腫れ上がった亀頭が4回上下に擦られると勃起しきった肉棒が一気に根元までぶち込まれた。
その瞬間祐子の身体が男の上で大きく弓形に仰け反りピクピクと痙攣しイッてしまった。
祐子ふ男から
(何だ、奥さん、もうイッちゃたのかい、そんなに気持ち良さそうな顔してよ。おまんこ締付けやがって味わってやがるスケベな奥さんだな。)
と言われると、男と舌を絡め合い始めた。
アナルとおまんこを犯す勃起しきった肉棒は交互に深く浅くと動き祐子を再び絶頂はへと追い込む様に動いた。
そして2人の男達が同時に精液を射精すると祐子は男達にサンドイッチにされながら身体をピクピクと痙攣させて絶頂していた。
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