おまんこに精液を出されながら知らない男の勃起したチンポに舌を絡めてしゃぶっている顔を見せてくれよ祐子。
お口の中にも精液を出されたぞ祐子?
そんなに美味しくのか?
身体がピクピクしてるぞ。
乳首もクリトリスもこんなに尖らせやがって…
ほらっ、祐子、また違うこんなに大きいチンポが来るよ。 亀頭がこんなに大きくて竿に真珠の珠がこんなに入ってるよ祐子。
おかしくさせて貰え…
ほれっ、祐子、イカせて貰ったチンポをお掃除してしゃぶって上げなさい。
ほら、どうした祐子そんなに仰け反って…
おまんこが気持ちいいのか?
根元まで入ってるぞ!
ポルチオに当たって気持ちいいのか祐子。
お掃除しゃぶりを終えた男は別の男と交替し祐子の口を勃起したチンポで犯した。
亀頭の大きな真珠の珠が無数に入っとチンポが祐子の淫らに左右に開いた小陰唇に銜えられ亀頭が覗くほど引かれると一気に根元までぶち込まれ、その動きを連複していた。
根元までぶち込まれた瞬間に祐子の身体は仰け反りチンポをしゃぶりながら祐子の鼻から物凄い喘ぎ声が漏れた。
祐子の乳首もクリトリスも尖り切っている。
口を犯すチンポの亀頭に舌を絡め妖艶な瞳をしている祐子。 祐子の腰が上下に蠢き卑猥に盛り上がった恥骨がとてもいやらしく映っていた。
そして勃起しきったチンポが根元までぶち込まれた瞬間、祐子は背中を弓形に仰け反らしチンポをしゃぶりながら鼻から物凄い喘ぎ声を漏らすと絶頂した。 おまんこを犯す男が「ほれ、奥さん凄い締付けるじゃないか、淫汁をこんなに溢れさせて、まんこが気持ち良くてしょうがないんだな」と言うなり腰を激しく振り乱し始めた。
祐子の淫らに左右に開いた小陰唇からはチンポが擦れる淫らな音が奏で祐子はチンポをしゃぶりながら何度も何度も背中を弓形に仰け反らしチンポを銜えながら鼻から物凄い喘ぎ声を漏らしていた。
そして、銜えていたチンポから唇を離すと頭が左右に振り乱し「もう駄目、おまんこ、壊れちゃう」
と口走った瞬間「おまんこ、イッちゃう」と言うなり背中を弓形に仰け反らした。
男はその瞬間を狙っていたかの様に勃起しきったチンポ根元までぶち込み腰の動きを止めた。
そして喜びの雄叫び上げ尻の筋肉を脈打たせ祐子のおまんこの中に精液を射精した。
祐子は背中を弓形に仰け反ったまま男の温かい精液を味わう様に仰け反った身体をピクピクと痙攣させ顔を後に仰け反らし絶頂の余韻を味わっていた。
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