祐子を輪姦す男達は祐子のおまんこの中に精液を射精すると
「奥さん、凄い締付けてるじゃないか、本当にスケベなまんこしてやがる」
と言い祐子が絶頂する中でおまんこの締め付けを味わいながら精液を残さず絞り出していた。
祐子の乳首とクリトリスは固く尖り存在感をアピールし周りで観ている男達の目を楽しませていた。
祐子は犯される事を嫌がっているのかも知れないが精神的なものと肉体的に味わう快楽には正反対なものがあった。
知らない男達の勃起しきった肉棒は精液を射精しては次々と交替し祐子のおまんこを犯し祐子のおまんこの感触を味わいながら祐子の喘ぎ声を聞き祐子の身体の微妙な動きも逃さず見ていた。
肉棒を根元まで深々と突き刺すと祐子の腰が上下に振られ盛り上がった恥骨が卑猥に動いた。
クリトリスは固く尖り皮から頭を覗かせ男達の目を楽しませている。
激しく突きまくると祐子は背中を浮かせあられもない喘ぎ声を漏らし顔を左右に激しく振り乱し
「嫌、もう駄目、お願い、嫌、壊れちゃう」
と言うと
「もう駄目、見ないで、おまんこイッちゃう」
と言うなり、背中を弓形に大きく仰け反らすと
「イク、イク～」
と妖艶な表情の顔を後ろに仰け反らし
大きく弓形に仰け反らして身体をピクピクと痙攣させた。
犯している男は祐子の腰を両手で掴みながら激しく突きまくっていた腰を打ち付けると喜びの雄叫びを上げ腰の動きを止めた。
絶頂する祐子に精液を射精しているのだ。
仰け反った祐子は甘い喘ぎ声を漏らし男の射精された精液をおまんこで感じている様だった。
何とも言えぬ卑猥な光景だ。
周りで観ている男達も肉棒を天に向け完全に勃起させていた。
休む間もなく男達は交替し仰け反ったままの祐子のおまんこは別の男の20センチはある勃起しきった肉棒に貫かれた。
その瞬間に祐子は
「嫌っ、駄目」
と声を漏らし、仰け反った身体をより大きく弓形に仰け反らし絶頂してしまった。
男が祐子に
「そんなにいいのか？おまんこイッちゃったじゃないか？ほれ、こんなに締め付けやがって祐子、ほれ、何度も何度もイッちゃえ、甘えていいぞ、祐子のおまんこ壊してやるからな。おかしくなっちゃえよ祐子、旦那が見たら嫉妬しちまうぞ、嫉妬させてやれ祐子、こんなにクリトリスを固く尖らせやがって本当にスケベな奥さんだな祐子は」
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