男達は後手に縛られた祐子をを次々と抱き勃起しきったチンポで祐子のポルチオを責めて立て自身が性液を射精するまでに祐子を3、4回と絶頂させ最後には祐子の絶頂に合わせる様に2人で仲良く絶頂していた。
祐子は
「嫌、見ないでぇ、イッちゃう」
と甘い妖しい声で喜びの言葉を発すると
背中を弓形に大きく仰け反り肉体を痙攣させている祐子に雄叫びを上げると覆い被さり尻の筋肉を痙攣させて性液を射精する男の動きと頭の頭頂部をダブルベッドのマットに着けるほど頭を反り返し背中を弓形に大きく仰け反らし肉体をピクピクと痙攣させる祐子を見ていると勃起してしまった。
祐子のおまんこの中を何人もの男達の精子が祐子の子宮目掛けて泳いでいるのだ。
男が勃起しきったチンポを抜くと祐子の小陰唇は淫らに濡れ左右に開ききっている。
正に次の男を誘うかの様に妖しく開いているのだ。祐子のクリトリスは皮から頭を剥き出し固く尖りきっていた。
祐子の頬を紅潮させた妖艶な表情と後手に縛られた祐子の淫らな肉体を目の前に見たら犯さない男はいないだろう。
祐子の淫らに左右に開ききった小陰唇は次の男の勃起しきったチンポを根元まで飲み込み甘い喘ぎ声を漏らし
「ああぁ、嫌っ、嫌っ」
と言いながらも腰を妖しく上下に振っていた。祐子は絶頂に追い込まれるとおまんこで勃起しきったチンポを締付け出す。
そして絶頂し断続的にチンポを締付け絶頂の快楽を味わっていた。
また、新たな男の性子が祐子のおまんこの中に射精され子宮目掛け泳いでいるのだ。
日が昇り明るくなった頃には男達も解散し私は性液まみれの祐子を抱き男達に犯された穴の感触を味わいながら祐子に言葉責めをしながら何度射精しているだろうか?
今夜は黒人が30人集まり祐子を犯す。
その事を祐子はまだ知らない。
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